おそらく自宅なんだろうなぁという踊ってみたスマホ撮影勢
背景と後加工エフェクトで雰囲気を出そうという発想は中々に良い
暗い室内で露出を確保するため照明を使ったのは正解で、実はホログラム系の素材を浮き立たせ撮影するためには光源が複数必要なのだけれど天井照明があるため偶然にも条件が揃った
ただ冒頭のアップで接写モードにしなかったためかピントがあってないのが惜しい
おそらく狙ったものではないだろうけどスマホカメラの物理的制限なのか、こちらも偶然にカメラの高さが適切になっている
ねとらじブーム期、自室で配信していると親が「誰と話してるの?」と声を掛けてくる所謂「親フラ(親フラグ)」を何故か思い出したw
総じて悪くないのだけれど個人的にスマホ撮影勢はどうやっても露出に限界があるから日中の外で撮影しようぜと思う、親フラやアパートの隣の部屋から壁パンチの心配もないぞ、まぁ赤の他人に見られるが