イチデジ撮影勢
カメラの高さは少々高めだけれど適正範囲内
露出も適正、色味は原作再現?
ディフューザーを利用していても光量不足を感じさせない照明は相当性能の良いものを複数台利用しているものと思われる(おそらくスタジオ付き機材)
ここまで来ると言えることは別アングル欲しかったよねくらいなものでケチの付けようがほぼない、あとはもう個人の趣味みたいな範疇になる
アングルの少なさはおそらくスタジオを借りている時間の関係で非常に少ない本数しか撮影できないみたいな事情があったんじゃないかな?
こういうアングルの大人数ダンス他の踊ってみた動画と差別化をってなると個人的には韓国女性アイドルMVでド定番のティルトシフトレンズを試したくなるね(これはいつかやろうと思ってるメイキングネタの1つ)
無理なスケジュール組むと踊り手の機嫌を損ねるし人間のマネジメントの難しさが結局のところ完成度の差に繋がっていくような気はする