まぁおそらくだけどオーディオやDTM向けスピーカーの傾向からまともなゲーミングスピーカーがどういうスペックへ着地するのか?ってのは案外予測可能かもしれない
【形態】サウンドバー
【形式】ダイナミックスピーカー
【容積】3.5〜5リットル超
【ユニット】0.5〜1インチのツイーター2基、4〜5インチのフルレンジユニット2基、パッシブラジエーター
【出力】15〜20W超
【D/A】Qualcomm
【I/O】RCA、Blutooth、何らかのデジタル端子
ゲーミング周辺機器メーカーが真面目にスピーカーを学んで作ろうとすると大体こんな感じのスペックへ着地すると思う
パッシブラジエーターとバフレフポートで悩むけれどゲーミングを考えるとタイトな低音のほうが好まれるんでは?と予想してる