厳しい意見だけど、その通りと言えばその通り
Androidスマホメーカー各社は一般ユーザの理解しやすいハードウェアの工夫(飛び道具とも言える)で訴求している中で、SoCが独自のものと訴求してもわかりにくいとは思う
理由はわかりきっていてAndroidスマホメーカー各社は工夫されたハードウェアによって一般ユーザのライフスタイルへどのような変化が訪れるのか?を上手く伝えているんだ
グーグルが自社開発プロセッサをPixel 6に搭載――ハイエンドモデルからエントリーモデルへの展開はあるのか(要約):石川温のスマホ業界新聞 - ITmedia Mobile https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2108/13/news049_0.html
SONYはカメラへこだわるユーザへ対してαシリーズからのフィードバックだと全面に押し出し、よりナチュラルに、より本格的に撮れることを訴求した
SAMSUNGは先進的なハードウェアを採用することでスマホを根本から変えようとしており、まったく新しいスマホの使い方を一般ユーザへ訴求している
中華勢はより安く、より高性能を実現し、中華勢の採択が一般ユーザが想定する"スマホから得られる最低限のライフスタイル"を形成していると言える
ゲーミング(機能搭載)スマホなんてのは、まさにゲーマーのライフスタイルためのスマホであり、如何にプレイヤーのパフォーマンスが向上するかを訴求してる
処理性能の向上は確かにユーザが得るエクスペリエンスをも向上させるけど、ただそれだけじゃiPhoneで良いってことになるじゃないか