ハンドヘルドコンピュータをシンセなどのソフト音源用のマシンとするって発想、シンセ雑誌FILTER Vol.1で既にフォローされていてホントすげぇなと
ハンドヘルドコンピュータはキーボードの端っこに載るんですよね、んで最近のMIDIキーボードはUSBバスパワー起動するし、USB Over MIDIでMIDI信号を送受信できる
最近のソフト音源は思いっきりCPUリソース持っていったりGPU使ったりする上に超巨大データをストレージから引っ張ってこようとするので、ゲーミングを謳うようなハンドヘルドコンピュータはソフト音源再生用マシンとしてある種の最適解に近いんですよ(設定は大画面を持つマシンでする必要はある)
Steam DeckとかGPD WIN 3は意外と音楽業界から大絶賛を受ける可能性は大いにあるんじゃないかと