Apple AirPods Pro、SONY WF-1000XM4と現行世代機が出揃ったということは中華メーカーのベンチマーク先が揃ったことを意味するのでココからどう中華メーカーやその他のメーカーが動くのかが楽しみではある
先駆けて動いているのはAppleの資本影響下にあるBeatsで、Beats Studio Budsが格安路線では一歩リードしていると言って良い
Beats Studio Budsは現行世代機で求められるノイズキャンセル、bボタンによる機能アサイン、空間オーディオと全て備えていて驚きの17,800円
他にも紹介したいところだけど実はAppleとSONY以外の現行世代機と言えるのはBeats Studio Budsしかない
BOSE、SENNHEISER、audio-technica、JBLなど有名メーカーは着実に開発を進めているだろうし、GoogleやSUMSUNの動向も気になり、格安ではAnkerあたりが準備しているはず
中華メーカーが無線イヤホンを安くしたため新興メーカーの動きも見逃せない