中華大手メーカーが2000年台に「性能それなり、お値段それなり」をしっかり実行して2020年代になって「お値段以上」を徐々に作れるようになったんじゃないかなと
まぁモノづくり系企業に居ると、やっぱりまだ中華は中華というのはね事実なんですよ
でも中華人民が中小企業であれ自社製品に、そしてより多くの人が自国製品へ誇りを持つようになれば変わってくるでしょうね
作り手からすると大量生産の1ロットのうちの1つでも、我々の製品を手に取るお客様にとっては唯一の製品である
弊社は良い製品を作る、我が国と言えば良い製品の生産国である、ならばお客様へ高品質な唯一の製品を届けよう、たった1つとて手抜かりがあってはならぬ
ここまで来たら日本はあらゆる面で中華へ負けますよ