Apple「GoogleはYoutubeに投稿されている弊社のサービスが元となっているハイレゾ音源を削除せよ!」
Google「いやぁ削除してるんですけどねぇ?どうもユーザが次々にアップロードして手が回らんのですわHAHAHA」
Apple「我々は著者権利者と正式な契約を交わしてハイレゾ音源を提供している。それら契約を無視して弊社のハイレゾ音源の用いて収益をあげるのは窃盗と何ら変わりない!」
Google「権利者さん、弊社の自動楽曲判別アルゴリズムで権利者さんへ収益渡してるんですけどAppleさんがそれを停止しろって言うんですよぉ?ほら年間○○ドルの儲けを渡すなっていうんです。私たち困ってしまいましてw」
権利者「いや儲けになるならAppleだろうがGoogleだろうがどっちでも良いよ」
Google「はい言質いただきましたw」
Google「おいAppleさんよぉ、我々は権利者さんから名曲の数々を借りている立場。それを自分とこが儲けたいからって著作者が収益あげるの妨害したりユーザの音楽を聴く権利を妨害するなんて欲かきすぎなんじゃねぇの?」
Apple「ぐぬぬ・・・」