因幡の白兎で知ってた
「稻羽之素菟(いなばのしろうさぎ)が淤岐島(おきのしま)から稻羽(いなば)に渡ろうとして、和邇(ワニ)を並べてその背を渡ったが、和邇に毛皮を剥ぎ取られて泣いていたところを大穴牟遲神(大国主神)に助けられる」
つまり、広島県の一部地域では西暦712年には使われていた古語が今でも残っていることを意味するわけで、大変素晴らしいことだと思う。
https://togetter.com/li/1719373
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