○ChromeOS新機能(Google I/O 21 2日目)
・Chrome OS on Android
・多くのChrome OSデバイスへAndroid 11を今後数ヶ月で順次配信(※一部のデバイスでは既に実行済み
・ChromeOSのAndroidレイヤを仮想コンテナから仮想マシンへ移行
・Android Appsのパフォーマンス向上
・配信はAndroid 11配信と並行して今後数ヶ月で順次実行
・Android Appsの拡大およびサイズ変更に対応(Android 11)
・UnityのChromeOS Appsビルドへ対応(今年末までに実行)
・Chrome OS on Project Crostini
・次回のリリースでChromeOSのLinuxをBeta版から正式版とする
・最新のターミナルアプリ実装(?)
・USB機能の改善
・パフォーマンスの安定化
・Chrome OSのアップデートと同時にLinuxコンテナもアップデート
・入力
・スタイラス新しい低遅延APIの実装
・Android Appsのアーキテクチャ
・異なるアーキテクチャ間での互換性を向上(ただし更なるパフォーマンス向上には各々のアーキテクチャへ対応したバイナリの用意をオススメする)
・Chrome OSのデバッグ
・ARC Tracingの機能向上
・Perfettoの機能向上