結局情報が届けられなくなっちゃうので、それだと有事の際に困っちゃうなぁと
なのでBitTorrentをWebRTCによって扱うWebTorrentに注目しています
有事の際の情報は最悪シチュエーションとして一方的に配信すりゃ良いので、情報ページへアクセスした瞬間にWebTorrentによってファイル共有を開始させてしまえば良いと
トラフィックはTorrentサーバーへ集中しますが、Torrentサーバーは単にファイル共有参加者の情報を管理するだけで、ファイル共有の振る舞いは参加者のローカル端末によって決定されるのでこの点は負荷がかからず天を穿つようなスパイクでも何とかなる・・・というかそもそもそういうのを想定しているシステムなので大丈夫だと
問題は悪意ある参加者がデータを改竄しちゃう可能性がありますが、それは電子証明仕込んでおけば良いかなと