@orange_in_space デカくすりゃ良いねんって思っちゃうw
最悪、機能的な表現としてはレゴでも良いじゃんと考えてしまうので、そこがOrangeクンとボクの違いよね
@orange_in_space 電子式は無理やね
機械式計算機だけを作ることを考えるとかなり高いけど、機械式計算機を作れる量のレゴがあれば他のものも作れるんで価格はあまり気にならなくなるとは思うよ
ボクはレゴで駄目なら木で作るとかそういう思考しちゃうのでレゴは例えばだよ
@orange_in_space まぁそりゃそうやね
大人になるとヒョイって買っちゃうけど確かに少年時代はお小遣いとの相談だった懐かしい
@keizou ちなみに同じ秋月でArduinoでもお馴染みのATmega328P 8bit AVRマイコンが230円なので、マイコンを買わずにわざわざロジックICを選ぶと、10円高くなって機能が加算のみに限られるということになるかも><;
処理能力も考えると、オリジナルアーキテクチャの計算機を作るのが目的だったとして、昔ながらの8bit CPU程度の規模もののであれば328Pでシミュレート(エミュレート)させることが出来るし、そんな回路としては超巨大なのをロジックICで作ったらかなりの部品代になるし速度も出ない><
だから電動歯ブラシ程度のものにでも1MIPS以上の性能のマイコンが(オーバースペックでも圧倒的に低コストなので)使われてる21世紀・・・・><(諸行無常)
@keizou 例えば(あくまで考え方として)秋月電子通商で74HC00が20円、全加算器をNANDのみで作ると9ゲート必要なので、単純に考えると全加算器ひとつ作るのにロジックICだけで60円になる>< 8bitの加算器を作ろうとすると9*8=48ゲート/4=12個で240円、さらにパスコンやら基板やらが必要になる><
それで出来ることは8bitの加算だけ>< 例えば電卓を作ることを目指してたとしても、表示ももちろん出来ないし10進との相互変換もできない><
ハードウェアはなにか機能をひとつ足すごとに塵も積もればでどんどんお金が必要になる><