@tora 過去にはありましたよ
船には最大搭載人員というものがあり、その内約は船員数と旅客人員数なのです
現在運航されている貨物船でも古い船になると旅客人員数を規定している船が存在します
更には現在でも風習として「客人にお茶出しするのは下っ端(一番若い船員)の仕事」というものが残っております
現在では客人なんて水先案内人くらいなのに教えられるときの文句は「水先案内人へのお茶出し」ではなく「客人へのお茶出し」です
そのため古い船には明らかに多すぎる量のティーカップセットがあったりします。単に使われなくなっただけですねw
@keizou 現在じゃってことは、過去には取り扱いがあったの?
それはそれで興味深い。