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どうでも良い発想なんだけどAndroid OSってインストールしたアプリケーションのAPK保持してるんだからWebTorrentとブロックチェーンでGoogle Play Storeへ寄らずに高速かつ安全性の高いAppストアを開設できるのでは・・・?

· · SubwayTooter · 2 · 0 · 3

DeveloperがEvilなら安全性は担保されないじゃんって思うかも知れないけど、その通りだと思う

ここでいう安全性とは改竄防止のこと

P2Pストアへ公開されているアプリの品質をどう担保するか?というのは別問題かなぁ

ただ少なくともレビュー評価もP2Pネットワークへ公開できるだろうからレビュワーへのレーティングスコアを導入したら多少はマシになるかも知れない

レビュワーレーティングスコアが高い人ほどアプリスコアを高く付けられる方式にする

ではレビュワーレーティングスコアを業者が機械的に不正上昇させた場合はどうするのか?という話になるけど、これはブロックチェーンで業者のチェーンは追えると思われる

そのレビュワーレーティングスコアチェーンへもスコアを導入することが出来れば、評価の低いチェーンは信用できないということで対処できるのでは

更に言えば品質の良いアプリというのは多くの人がインストールしているものと思われる

WebTorrentは1つのファイル(シード)をピースとして分割して配信し、シードやピースを持つユーザが多ければ多いほど高速にダウンロードできるという仕組みだ

人気のアプリであればあるほどダウンロード・インストールが快適に行えるわけで、このあたりのスピードも評価に入れればアプリの品質はより担保されるのではないか

まぁ問題点は有料アプリはどうすんねんって話だよね

これは法的な縛りもあるし投げ銭サービスに依存するか仮想通貨使うしかないよね

@keizou 署名があるので改竄は検証できるよ。しかし上りの狭い今時のネットワークでP2Pは悪手だと思う。すぐにプロバイダによる帯域制限をうける

@tateisu 実はこちらのMastodonサーバの企画でResilio Syncによって500GBほどの動画ファイルを30人ほどで共有したという実績があるのです(しかも一部の人は海外)

その結果、プロバイダ規制は明確にP2P通信を規制していると制限している、もしくは月間通信容量を定めているプロバイダのみが"郵送書面にて"警告を送ってくるということが判明しました

今回の企画では流石にモバイル通信によってP2P共有したユーザは居なかったですが、Winny時代よりもどうやら通信帯域の専有という考えはプロバイダも薄れてきているようなのです

こういうこともありボクはP2Pが許される時代になってきていると考えています

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グルドン

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