何を持って「画質が良い」とするか?で変わるよ
例えばCG系クリエイティブの世界では色域が広く視野角の大きいノングレアな液晶が良いとされる
さらに言えば超解像技術やフレーム補完倍速ディスプレイなどの「後処理で作られた画」はクリエイティブに関して言えば邪魔でしかない
この時点で読めているだろうけど「クリエイタ」とは逆側に居る「ユーザ」からしてみると後処理で作られた画の方が体感上は画質が良く感じることが多い
クリエイターに寄っては最後の確認のとき普及帯のテレビやCDコンポで出来を確認する人も居るそうだ(おそらく今はスマホなどでも確認してる)
この最後の確認のとき「画質が良い」のはクリエイティブ向けのディスプレイではない