トラックボールスタンドの試作を延々と繰り返す2週間。

角度調整パーツの固定はスライドでカチッとはまるようにしよう!

①縦スライド
角度調整板を普通に平面に印刷 →上に積層するのでジョイントピンが折れる。
→板を垂直にして印刷しなきゃ。
→角度板の長辺を横倒しの向きに印刷したので、ジョイント穴が横向きになってくずれる。

②斜めスライド
ジョイント穴が斜めならサポートなしで印刷できるんじゃない?
→印刷はきれいにできたけど、着脱に力が入れづらい

③横スライド

 →ジョイントを2か所外さないといけないのか不便、やっぱり力がかけづらい

④やっぱり縦スライドに戻そう。   ←今ここ。

フォロー

@saitakenb たしかに印刷難しい形状ですねえ。薄くて細高い形状は積層タイプだと弱点ですよねえ

@keita99
印刷を考えてモデル作るのも大変ですね。
縦方向ににすると真ん中の穴がサポート必要になるので穴の上部を三角にしてみたり、不格好だから縦穴に戻したり、思いついたことを取り込みながら、いつまでも完成しないで右往左往しています。

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。