非難するわけではないが事実は事実として申し上げたい
夏野剛氏はご存知のようにiモードという当時は類を見なかったプラットフォーム立ち上げに関わっていたITに関わり持つのならば尊敬すべき偉大な人物であるのは誰に聞いても頷いてもらえるだろう
しかしながら、いわゆる「月額課金型iモードサイト」の運営やマネタイズに少しでも知見があれば知っているように、当時の月額課金型iモードサイトは「あの手この手で解約させないようにし、更には解約の確定がわかりにくいユーザインタフェース・サービス設計だった」という事実がある
そんな醜悪極まりないユーザインタフェース・サービスをプロットフォーマとしてずっと放置していたのは当のNTTdocomoであり、このような請求書はiモード全盛期から続くNTTdocomoが作ったマネタイズスタイルだと記憶しているが、ボクの記憶は誤っているのだろうか
アナタがiモードで許容していたことを今NTTdocomoに勤める後輩がやってるだけ
https://twitter.com/tnatsu/status/1098733415296159745