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昨年末の清水涼さんインタビューVLOGで知ったRISC-V原典。ダメ元で地元の図書館にリクエストしてみたら入れてくれた。
この本は、パターソンの新しいCPUの教科書と捉えてもいいのかも。賛辞見たら、Gordon BellとかIvan Sutherlandとかそうそうたるメンツ。
Sutherlandによると、以前のCPUに見られたがRISC-Vでは外したものについてのその理由の説明が含蓄に富むと。

読む前は、CPUなんてそんなに変わんないだろうと思ってたのだが、読んでみたら確かにこれはすごく革新的だ。Sutherlandの言う通りx86とARMと比較してアーキテクチャ上のメリットを説明されるので、素人にも違いと凄さがわかる。
勝手まとめ:
* シンプルイズベスト
* インクリメンタルではなくモジュラー
* データレベルの並列性を、SIMDではなく、ベクトルアーキテクチャで実現。動的タイピングなどで、SIMDのようにインストラクション数が増えないし、命令がエンコーディングから分離できる。
* 64ビット時代までのCPUアーキテクチャの知見から良いとこ取り

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