まず、当然、ホコリが舞いづらいところで作業してください。
スプレーのエアーダスターは使わないで下さい。中に入ってるフロンとかがセンサーに悪影響を与える場合があります。
ゴムのエアーブロアーは、中のゴム同士を押し付けてみてください。離す時にくっつく感覚がないやつは、中にゴムをくっつけないための粉が入ってますので使わないで下さい。その粉がセンサーをだめにします。
ゴムのエアーブロアーの吹き出し口はゴミ等がくっついてないか確認してください。
刷毛が付いているエアーブロアーしかない時は、刷毛を慣らして（抜ける毛は先に抜かせて）作業してください。抜けた毛がもセンサーに飛んだら致命傷になる事もあります。
と。保証期間内で、センサーのゴミ取り(保証対象外)で請求が行くが良いかと問われて、お客様ご自身で出来るのか?と問い返した後の答えでした。お客様にその旨を伝えたら「メーカーに任せる」となりました。