腰って、いった時が1,000だとしたら999まで気付かない。少なくとも僕はそうでした。僕の腰が思い切りいったのは
20年前位に前屈姿勢で足の爪を切ってると腰のあたりから”ぼくっ”て骨付鳥の軟骨を食べる時に関節を外す様な鈍い音がして「何?」って思う矢先に叫び声が出ないほど激痛。
翌日、医者に行ってレントゲン当てて筋肉弛緩剤と痛み止めを射ってもらって何とか動ける様にはなった。
第3腰椎と第4腰椎の間の軟骨がすり減ってる状況でした。
今まで気付かなかったのは他の人より筋肉がある程度付いていて体を支えているからだと。筋肉が落ちると途端に動けなくなるので気をつけて生活しろと医者に言われたなあ。