家庭内稟議の通し方はご家庭によって様々だと思います。ウチは…
時間が潤沢にあり、潤滑に稟議を進める場合、外堀から埋めていきます。
買いたい商品がある場合、その商品の相場は稟議本番の最低3か月前には話しておきます。
商品を買った時のカミさんにとってのデメリットを先に、その後にメリットを話します。
メリットを語る時は使用のシーンを想像できるように話します。
稟議を通すのが難しいようなら無理強いをせず、次の機会をうかがう位の余裕を持って行います。
”どうしても※”その商品がほしい訳ではない事を自分自身に常に確認し続ける事は前提条件です。
※どうしても欲しい=欲しい理由がない