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最近の動画編集でちょっと困った案件。
XBOXでMixerにゲーム配信をしているのだけどダウンロードできるアーカイブを確認すると、回線の都合もあってスループットが足らない時などに1080pから720pに落ちていると思われる個所がある。

Davinci Resolveなどの編集ソフトでこのアーカイブ動画を読み込ませると、1080pのところは普通にフルスクリーンで表示されているものの、720pに落ちたところは1080pの背景の上に720pの動画がPinPで小さく重なっているような状態になってしまったり、そもそも720pのところに差し掛かった時にアプリが落ちたり固まったりとうまいこと処理できない…

他にうまく処理できるソフトを探すか、Youtubeに上げてしまってYoutube上でトリミングとかするしかないのかなぁ

1080pのプロジェクトで該当箇所に行くとこうなっちゃうので、この分だけ切り出してプロジェクト設定を720pにしてクロップしてやるとうまくいくっぽい。なんとも面倒なことやってるw

@kaba ですよね~、PCと違ってコンシューマーゲーム機でフレンドとのボイスチャットとの兼ね合いとかもあるのでなかなか構成などが悩ましくて、いろいろキャプチャー機器を見てます🤔

@fortyfour 結構その壁にぶち当たる人が多い(自分もそうだった)ですが
例えばモニタ側のイヤホン端子から音を出してコントローラーにはピンマイクを挿せば
ps4ならvc(パーティ機能)を使いながらその音声も配信側に乗せることも可能です
コントローラー側にヘッドセット繋ぐと音声全部(ゲーム音含む)そっち持ってかれるのでキャプチャー側に音吐いてくれなくなるので
マイク端子だけコントローラーに繋ぐと良いですよー

@kaba ありがとうございます。ちょっとそのへんも色々調べたところ私がボイスチャット用に使っているMixAmp Pro TRという製品がストリーミング用にチャットやゲーム用音声を出力する専用のステレオミニポートも持っているようでこれが使えそうでした。
あとはリビングのゲーム機に対していかにPCを繋ぐかってのが課題になりそうなんですが、IODATAあたりのハードウェアキャプチャユニットとミニノートPCなんかが結構良さそうな感じかと思っています。

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グルドン

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