@Over50GG 自身のコンピュータのスペックによっても最適な書き出し方法は異なるかもしれません。
画質を追求したいならたくさんの時間が掛かりますし、編集し終わってからアップロード完了までの時間がどこまで妥協できるかにもかかってきそうです。
@egyo なるほど時間やスペックは度外視して画質突き詰めるとした場合はどういった設定になるのでしょう?そこからマシンと時間が許容できるところまで妥協する感じでアプローチ出来ればと思うのですが
@Over50GG 簡単なのはProResで出すことですね!書き出す方法は色々あるけれど YouTube は実は ProRes をそのままアップロードできます。
書き出された ProRes ファイルはとてつもなくサイズがでかいです。少なくとも数GB。YouTube にアップロードできるファイルの最大サイズは、128 GB または 12 時間のいずれか小さい方です。128 GB を超えてしまったらタイムラインの長さを短くするか、別のコーデックを指定します。
ProRes は種類が選べるだけでそのなかで細かいビットレートを変更することはできません。
https://support.apple.com/ja-jp/HT202410
YouTube 自身がお勧めしているのは H.264 ですね。お勧めビットレートも表でまとめられています。
https://support.google.com/youtube/answer/1722171?hl=ja
ただ実際にはいまは H.265 HEVC にも対応しているので画質をもとめるならこちらを選択するのもありですね。
https://support.google.com/youtube/troubleshooter/2888402?hl=ja
@Over50GG 全然失礼なんてことはありませんよ😋
@egyo 失礼しました。ProRes使ったことないもので。勉強になります。
Googleの推奨も確認したいと思います。