ってか人材が足りていないんだろな。
@blank71 いやわかるんだよ中々手を付けない理由が
文字入力・描画って歴史的経緯でカオスだから一度顧客の要望を聞くとズルズルとサポートするハメになる可能性がある
だからこそ実はリリース時点でライティング者が求める最低限の機能を実装しておく必要があるんだよ
Google Documentsはその辺が上手くて、大きく追加したのって段組みくらい(この段組みは機能として中途半端でディスられるポイントになってるけどw)
そこで参考に出来るのは軽量ワープロソフト(MS WordPadやAbiWordなど)と軽量マークアップ言語(Markdownなど)で、これらはライティング者が最低限求めるだろうと深く考えられた機能が実装されてるんだ
noteの失敗はサービス開始までにこれらの検討をテキトーにやっちゃったこと
@keizou Qiitaぐらい編集できれば十分だと僕は思うんだけど。
noteの改善報告みたいな内容のものを読んだことがあるけど、目に見えにくいシステムに近い部分の改善で、結構な苦労をしていたらしい。そこで書かれていたのが人手不足で、noteとしては色々改善したいのは山々なんだけど、人手不足で無理なんだろうな、って理解した。
@blank71 それは非常にわかる
ドメインを取得してブログを立ち上げるのか、プラットフォームをその時代の気分で選んでそこに書き綴るのか。プラットフォームは新陳代謝によって主流とされるものが変わるから、自分が過去に投稿したものはどう扱えばいいか、みたいな議論になる。
個人的には、自分という存在に価値があまりないと思うから、適当にプラットフォームを選んでアウトプットしている。有名人なら自分のブログでやればいいんじゃないかと思う。
ネットの世界に入って数年の若輩者だから大きな変化というのをおそらく体験してないので、若輩者の戯言と受け取ってほしい。