飛び上がって痛がってる、叫び声がすごい。
“痛覚再現”デバイスを使って、『Skyrim』をVRでプレイするストリーマーが痛そう。焼かれて、飛び降りて、そして膝に矢を受ける - AUTOMATON
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240430-291700/
GingasVR氏は今回、『Skyrim』をVR機器にてプレイした動画を投稿した。その“冒険”にあたっての装備は、ヘッドマウントディスプレイのみに留まらない。同氏はまず、OWO社から展開されているボディスーツを着用。これは服の裏側に配置されているジェルパット部分に電流が流れることで、ゲームの体験に応じた触覚のフィードバックが得られるというもの。同氏はさらにその上からベスト型のボディスーツ(Haptic Suit)を着用している。