賛否両論生んだ某零戦邦画の出版社。知名度が低い出版社で作家を探すのも大変、ならば小説投稿サイトを自社で作って、作家の卵が向こうから来る仕組みをってすごいね。出版が祖業じゃないからこその柔軟性か。
「恋空」のスターツ出版がスゴいことになっていた チームで作る穏やかな風土で、売上が5年で5倍超に | 勃興するブルーライト文芸 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/738744?display=b
でも、肝心の作家さんをどう探していいのかわかりません。作家さんを発掘するために、自社で投稿サイトを開発しようと、17年前、「野いちご」という小説投稿サイトを作りました。「OZmall」を開発した社内のITエンジニアによる自社開発です。