観てないからなんともだけど、漏れ聞こえてくる話を聞くに、実際に使われた大量破壊兵器の映画で、加害者の苦悩ばかりで、被害に対してほとんど目が向いてないのは異常だよ。「被害者の苦しみより、加害者の苦しみの方が優先されるのか?」って記事があったけどそれが完全論破だと思う。

アカデミー賞受賞 クリストファー・ノーラン監督インタビュー全文 映画『オッペンハイマー』で描いた“核の脅威” - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

nhk.or.jp/minplus/0121/topic06

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この浅薄なノリで被爆国での公開をして受け入れられると思うなよと、どうぞ燃えてくれって感じ。

原爆を作った「オッペンハイマー」の苦悩は、被害者より優先されるべきなのか。倫理学者が抱く危機感 | ハフポスト アートとカルチャー

huffingtonpost.jp/entry/story_

第二次世界大戦中、原子爆弾の開発を率いた物理学者J・ロバート・オッペンハイマーの伝記映画「オッペンハイマー」が3月29日から日本で公開される。
米アカデミー賞作品賞で最有力候補となるなど高く評価され、社会現象化する本作だが、中には、原爆やその被害の認識において、日本とのズレを突きつけられる感想や批評も目立つ。

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