この浅薄なノリで被爆国での公開をして受け入れられると思うなよと、どうぞ燃えてくれって感じ。
原爆を作った「オッペンハイマー」の苦悩は、被害者より優先されるべきなのか。倫理学者が抱く危機感 | ハフポスト アートとカルチャー
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65e962aae4b026052a524bc3
第二次世界大戦中、原子爆弾の開発を率いた物理学者J・ロバート・オッペンハイマーの伝記映画「オッペンハイマー」が3月29日から日本で公開される。
米アカデミー賞作品賞で最有力候補となるなど高く評価され、社会現象化する本作だが、中には、原爆やその被害の認識において、日本とのズレを突きつけられる感想や批評も目立つ。