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やや論理の飛躍がある気がするけど、こういう側面もあるのかなぁ。

強豪国の「ずるさ」VARが排除 愚直な日本などアジア勢に追い風 サッカー世界地図に変化が-

”アジア躍進の陰に「テクノロジー」あり、は言い過ぎだろうか。前回大会から導入されたVAR、今大会はより精巧になり、半自動オフサイド判定システムも加わった。これが欧州や南米の勢いをそいでいる。

主審の判断は、どうしても「強者」に傾く。「ドイツは最後に勝つ」「これを決めるのがアルゼンチン」…。潜在意識が時に公平さを失わせる。かつてプロ野球には「王ボール」があった。「大打者が見逃すのだからボール」と判定。無意識のうちに下す「強者」有利の判断は否定できない。

 強豪国には「審判の判断を狂わすのも技術」とする考えもある。言葉は悪いが審判を「欺く」ことが容認される。「ずるをしてもOK」「見つからなければいい」と。アルゼンチンMFマラドーナの「神の手」はその最高峰。”

news.yahoo.co.jp/articles/d7f8

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