Softbank「おうちのでんわ」がいい・お勧めできる理由を並べる前に、
docomo「homeでんわ」の悪い点を並べます、その方が説明を短くなったので。
NTT東日本の電話回線から番号ボータビリティしたい場合という条件であって、
新規回線は多少変わります(事務手数料や番号利用登録料が0円になる)
Softbank「おうちのでんわ」が良い点
契約はオンラインで完結
↑ だからなのか事務手数料かからないし、機器本体価格のみの明朗会計
2,200円だけ払えば番号ボータビリティ可(新規電話番号なら数日で物が来て即時開通)
スマホのみで開通まで行ける、トラブル時はチャット、通話も可
本体は17,050円、36回払いなら月月割で実質0円(頭金なし!笑)
上蓋を取ればスタッキング出来る
& 電源ACアダプターの他にUSB給電ができる
(本来はSoftBank Airと重ねるのだろうけど、5ポート以上のUSB-A電源と組み合わせれば事務所の複数回線移行には良い)
初期費用のうち事務手数料800円と番号利用登録1,100円がキャンペーンで0円、番号ボータビリティの2,200円のみ
迷惑電話防止に必要な発信者番号表示と番号通知リクエストの2つをオプションパックにすれば308円と安い
SB携帯持っていれば基本料金が550円に(ココ重要
加えて、月額無料のホワイトコール24でSB携帯と家電間の通話料が24時間無料