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Softbank「おうちのでんわ」がいい・お勧めできる理由を並べる前に、
docomo「homeでんわ」の悪い点を並べます、その方が説明を短くなったので。

NTT東日本の電話回線から番号ボータビリティしたい場合という条件であって、
新規回線は多少変わります(事務手数料や番号利用登録料が0円になる)

mstdn.guru/@MINE/1157347530339

docomo「homeでんわ」がアレな点

契約が事前予約来店のみ、
本体がその場で手に入るメリットはあるが、開通までに来店後1~2週間かかるので?
(新規番号発行ならアリ、だが、後述する通り費用面が高くメリットはない)
事務手数料が合計 4,400円がかかる
(SBは手数料が0円になって番号移行 2,200円だけになるキャンペーンがある)
スマホと同様に、本体価格17,820円を分割の筈が頭金(笑)11,000円が当然のように追加されるw
しかも、頭金をその場で払い。

迷惑電話防止に必須といえる、発信者番号表示が440円、ナンバー・リクエスト220円と合計660円に、
オプション全部込みのベーシックにすると月額基本料金が割引後1,650円となりNTTから引っ越す意味がない
(SBは2つセットで308円)

本体デザインは好みで、SBより小さいのはいいがACアダプタ給電だしなー。

Softbank「おうちのでんわ」が良い点

契約はオンラインで完結
↑ だからなのか事務手数料かからないし、機器本体価格のみの明朗会計
2,200円だけ払えば番号ボータビリティ可(新規電話番号なら数日で物が来て即時開通)
スマホのみで開通まで行ける、トラブル時はチャット、通話も可
 
本体は17,050円、36回払いなら月月割で実質0円(頭金なし!笑)
上蓋を取ればスタッキング出来る
& 電源ACアダプターの他にUSB給電ができる
(本来はSoftBank Airと重ねるのだろうけど、5ポート以上のUSB-A電源と組み合わせれば事務所の複数回線移行には良い)

初期費用のうち事務手数料800円と番号利用登録1,100円がキャンペーンで0円、番号ボータビリティの2,200円のみ
迷惑電話防止に必要な発信者番号表示と番号通知リクエストの2つをオプションパックにすれば308円と安い
SB携帯持っていれば基本料金が550円に(ココ重要
加えて、月額無料のホワイトコール24でSB携帯と家電間の通話料が24時間無料

Softbank「おうちのでんわ」でアレな点があるとすればサポート対応される方のスキルが低いこと。
まぁSoftbank Airの評判・トラブル事例から予想はできていたが。

我が家はISDN黎明期からの親名義の電話回線と、
(大規模停電・災害あったらISDNではTAや電話使えないからとあえて黒電話の)自分名義アナログ電話回線があり、
父上がなくなったので名義変更した結果、
一軒家に新旧メタル2回線で電番が合計4つと光ファイバー2本という逸般の誤家庭な仕様デスw

NTT局
+-(ISDN)--TA-+-電話(03-3AAA-BB00)
+     +-FAX(〃-BB12)
+     +-以前アナログモデム(〃-BB15)
+-(メタル回線)--黒電話(03-3AAA-BB22)

今回SBに転入するISDN回線には「i・ナンバー」というオプションがあり、一軒家に同名義の2回線で片方の電話回線には3つの電話番号が付いている事を留意事項として伝えたら、SBからNTT東への番号ポータビリティ申請に余計な電番(多分 -BB22)を入れたらしく、申請却下をくらったSMSが来てSBへ問合せ、自分がNTTの窓口に電話して状況説明し、SB側に戻っては担当者が毎回違うのでiナンバーの機能から説明と…を。
客に伝言ゲームやらすなよぉ。
4人目も理解できないようなので上のわかる方にエスカレーションしてくれと折り返し電話を頂いたら、申請ミスが判明。

12月2日申込で本体到着が8日の18日に開通予定でしたが、最初の担当の申請ミスにより22日開通にずれ込みました。

一つの住所に一つの電番な一般のご家庭なら大丈夫でしょう。(笑)

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