Apple Watch(とiPhone)のウォレットに接種証明書を登録できた。
タップするとQRコードと投与日などの詳細を表示できる。

手順は、
1. 接種証明アプリの「二次元コードを表示する」でQRコードを出す。
2. スクリーンショットを撮って、AirDropかiCloud経由で別のデバイスの画面に画像を表示する。
3. Apple WatchとペアリングしているiPhoneのカメラでQRコードを読み取る。
あとは説明通りに。

ヘルスケアに予防接種という項目が出来て、その中にも入っていますね。
これって、自分のiPhoneに家族の接種証明書を入れられるのかな?

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スクリーンショットを別デバイスへ送らなくっても、写真アプリで表示してのQRコードの所を長押しでやれば、1台で出来たとの事。(@shoichi さん情報)

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