基本的には色相環で向かい合わせになる色の組み合わせ(赤x緑とか紫x黄色とか)がハマりやすいというのが前提で、ハイライト部には目立たせたい人物が写っていることが多いので肌が鮮やかに見えるオレンジを足そう、じゃあシャドウ部はその補色の青系にするとマッチするよね、というのがTeal & Orangeの考え方だそうです
@Kazukichi Teal & Orangeのシャドウのスキンが死ぬのほんとツラ
ハイライトはめちゃ雰囲気出るんですけどね
@kaba あるあるですねー 結局素材ごとに調整しないといけないんでしょうけど、そしたら今度は統一感が…ハイ迷宮入りー
@Kazukichi なるほど、分かりやすい説明、ありがとうございます
Lightroomだと、色相の調整は出来ますが、色相環状(リング状)の調整インターフェースは、知ってる限り無かったと思うので、色相環のサンプルを横目に、試行錯誤してみますw