つまり、こういうことか。
ネジの長さの関係上、角度がおかしいですが。
あと浮上出来そうな気がしませんが。

@Hikc 色々無理があるので、飛ばせる気がしませんがw

@Hikc 流石にMavicだと、ペイロードに余裕が無さすぎる気がします。もっとちっこいストロボなら、あるいは?というところですが、それだとストロボとしての効果が~

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@shingo1228
実は動画は撮ってないんですが、mavicでどんだけ持ち上げれるかやってみたんですが、500mペットボトルを1mほど持ち上げたとこでローター過負荷のアラート出ました。

@Hikc ほ〜 興味深い実験結果ですね。
先ほどのストロボと吊り下げパーツの合計重量が 320g ほどなので、やはり苦しいといえば苦しいですかねー
とはいえ、一度実験してみたいところw

@shingo1228 案外軽いですね、ポートレートの移動ストロボとして使えるかもwww
あとはカメラとの連動をどうやるかですけどねwww

@Hikc このストロボは無線スレーブ機能を持っているので、カメラのホットシューにトランスミッターを付けてやれば、ワイヤレスで発光してくれるんですよ。
なので飛んで行ってくれさえすれば、もうこっちのものですw

@shingo1228
いつも思ってたんですが、距離が離れるとタイムラグ無いんですか?

@Hikc 基本的にはプリ発光、若しくは電波(このストロボは電波タイプ)でストロボ発光のトリガー信号を送るので、人間が体感できるような遅延は発生しないです。
(通常のシンクロ発光で1/200秒くらいの速度でシャッターとストロボ発光が同期します。ハイスピードシンクロだと更に速いです。)

TTL測光におけるプリ発光と本発光のタイムラグとかで、ワイヤレス発光であること「以外」の理由でのタイムラグがあったりはしますが、この話題の本筋から外れるので、それはまた別な機会にw

@shingo1228 ほーほーと言うことはカメラマンと被写体の周りを飛びながら格好するストロボって未来

案外すぐ近くかもですねwww

@Hikc ホントその通りです。ペイロードさえ確保出来れば、手持ちの機材で直ぐに実現できます。
あ、あとカメラマンとは別に、ストロボ撮影の経験のあるドローンオペレーターを確保できればw

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