これがWindowsモバイルノートPCなどですと、公式の電池交換サービスがメニュー化されていることは(私が選ぶPCに関しては)稀です。なので劣化してからイチかバチかでサポートに聞いてみたり、AliExpressなどで探して自力交換を試行しますが、これはなかなか不確実。
こういう状況を踏まえると、公式に電池交換メニューがあるApple製品は実に安心で、価格も良心的だなぁと感じます。
Apple製品は公式の電池交換サービスが(値上がりしているとは言え)現実的な価格なので、バッテリーの寿命は気にしない今日この頃です。逆に、充電用のポート故障は本体交換が必要になり高額なので、不必要な抜き差しは避け、結果として残量が少なくなってからの充電になりやすいところ。
再生できないCodecに直面すると、新しい環境が恋しくなるのはあるなぁと思います。昔、486DX4ではCDと同じ41kHzのmp3をどうしても再生できなかったので、PentiumとかMMXが恋しいものでした。
https://mstdn.guru/@fortyfour/109719190364964522
趣味で写真を撮ることがある人。Z6ユーザ[2020~]。プリキュア好き https://social.yukinobu.jp/@yukinobu