Hakさん「ぐうの音も出ない。ぐぬぬ。」
エジケンさん「肩こりもなくなる、腰痛もなくなる。続けるのが大事。引っ張るやつは、ちゃんとやるのが難しい」
エジケンさん「筋トレしたら腱鞘炎はなくなった。筋トレすると、握力が最初につくのがわかる。トレーニングで、最初に握力がなくなる。」
「健康より大事なものはない。」
これは本当にそう思うなぁ。
筋肉があると、一生働ける。死ぬまで生きていける。
いくら貯金があっても不安になる。貯筋しよう!
筋トレは「続ける」のが正解
今日はエジケンさんの話聞きにきたのでめっちゃ真剣に聞いてます!
骨密度は、筋肉がないと下がる。筋肉と骨の力は全体でバランスが取れるようになってる。
松尾さん「1日に1万歩歩いてると、股関節炎になってしまう。運動しすぎもよくない?」エジケンさん「走りすぎるのもよくない。有酸素運動は、酸化なのでよくない」
エジケンさん「でも、運動しないよりは良い」
エジケンさん「タバコを吸う人は息切れするので、ジョギングを長時間できないから、膝関節を痛めることはない、というのがある。膝関節の資源は有限。以前はランニングをやっても結果が出なかった。」
エジケンさん「抗酸化物質、ビタミンC、ポリフェノールなどは、植物にある。自分で移動できないから。環境を受け入れるために、自分でなんとかしないといけない。硬い皮に毒ができて、虫が食わなくなったりして、身を守る。野菜の苦味は毒物なんだけど、そこから抗がん剤を作ったりする。分裂するところを狙ってトラップを入れる仕組み。」
エジケンさん「子供は成長が早いので、それを嫌う。野菜を食べないのはそういう理由。抗酸化物質を取るよりデメリットが大きい」
エジケンさん「抗酸化物質を必要としているのは、老化を防ぐため。老化は酸化。酸は生物には毒」
エジケンさん「なので、無酸素運動をするのが良い。有酸素運動は酸化するのでよくない」
エジケンさん「人間は、組織的に獲物を徹底的に追い詰めるのが得意。だから長時間走ったりできる。とはいえ生物なので、酸化しないようにしないといけない。」
エジケンさん「有酸素運動はダイエットにならない。低糖質ダイエットは、低脂質でもよい。取るカロリーが減るので。ただし、脂質は摂らないといけない。糖質は摂らなくも良い。」
エジケンさん「腰痛になる人は腹筋をやってはいけない。腰痛が起きる時は、背中が曲がってる時。背筋が真っ直ぐなら腰痛にならない。腹筋は、背筋のバランスをとるだけで有れば十分なので、単独でやる必要はない。スクワットをやると、物を持ち上げるコツがわかる。」
松尾さん「どう続ければよい?」エジケンさん「製品のバーコードをスキャンするとデータが出るアプリがあるので、そういう食事をすると全部記録できる。そうすると、自分がどれだけカロリーをとってるかわかるようになる。慣れると、見るとわかるようになる。直感が鍛えられる。」
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