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ナカムラセンター Vol 007 【スペースチャンネル5をプレイ#1 】
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ついに買ってしまった
子猫物語サウンドトラック😹
わたすげの原が大好きなんだよね

Ryuichi Sakamoto - Watasuge No Hara
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MMCX対応の完全ワイヤレスを8690円で出したfiioのUTWS1

ご覧の通りなSATOLEX信者?なので当然SATOLEX TUMURI(5075円)で合わせてみました。 
このイヤホンは低音と元気さを持ったSATOLEX TUBOMIシリーズと違い、とにかくフラットで透き通る感じで同社のヘッドフォンの血を少し感じる
通常MMCX対応のイヤホンは2万以降はしそうなので安物と誤解されそうだがそんなことはなく音はプレミアムです
UTWS1もちょっと繊細さ(綺麗さ)を狙ったチューニングのようで少し聴き疲れしやすいコンビになりかねないけどとにかく美しいコンビです
楽しい。 13000円台で完全ワイヤレスでトップ(8位)
iPhoneで聞いてもその繊細さが活き、やる価値は十分あると思います。大手しか知らないのならたまげそうです。
ただアンプボリュームが85%くらいかな(ぼくは他社アプリで上げます)低音も少し華奢なのでそこは注意ですね。

WF-1000XM3&WALKMAN A105

今回18パターン音質テストでウォークマン13位、iPhone使用で16位と振るわないように見えるかもしれませんが、それはぼくが良いと思っているものとガチでヒヤリングテストしたからであって、むしろこれだけ鳴るのかと感動も感心もしました。前に全然あかんじゃんと思っていた要因の一つはほとんどiPhoneメインで触っていたことが少しだけありました。皮肉な?ことにApple Digital Masterの曲をウォークマンで聞くとその恩恵と意味を理解できました(笑)
ケース付きの大手完全ワイヤレスでは良い音です。音楽に欲しい音を作ってくれるのは感心しかない。しかしながら、対応コーデックの限界なのか、それ以上のクリアさは一切ありません。値段は便利代とノイズキャンセル代と考えて買えばまあ辛うじて納得できるかな(以前は納得しかなかった)

風呂からあがって普通にリラックスして音楽を聞こうと思ったとき、iPhoneとウォークマンを隣に置いてウォークマン(イヤホンジャック)iPhone +イヤホンジャックで何も考えず刺して聴くとなんとiPhoneは刺さらない音でほどよく気持ち良い音でリラックスして聴けるが、ウォークマンはイコライジングで刺さる高音を調整してトントンレベルへ、さらにDSEE HXを入れてAAC256(iTunesの音)を滑らかにしてあげて初めてウォークマンで良かったわ。となりそうだ。Appleは素の音やその音質がもともと生理的に気持ちよいのはやっぱすごいね。

表出来たのでこれをもとに機種ごとにちょこちょこtoot入れてくことにします。改めて発見は多かった。これがわかりやすき下克上(笑)。お疲れ様でした🧎

だいぶ出来てきた!!
(整合性のために)多少調整かけるかもしれないが、かねてから自分の中で渦巻いてたものが、具体的に示しやすい驚愕の結果を出すことができそうだ(笑) メジャー(くそ高い)なものが別にイイ音のマストじゃ全然ないので、ぜひ若い方は参考にしてほしい。でも今回のウォークマンは久々に感動に値するものでした。ポピュラリティーな機種によくぞって感じ。自分もモヤモヤが初めて可視化して把握できて一石二鳥であります。

環境作りと評価シート出来た!!
残りは明日やる!!(暇人万歳🙌)
組み合わせって多いねやっぱり(笑)

そんなわけでiPadでささっと落書き(笑)
かねてからやりたかった組み合わせインプレッションを数日で垂れ流していきます(笑)

ほんとはSONYサイテー、とこき下ろす気まんまんだったのにウォークマンスゴきとWF1000XM3が180%くらい変化しててそのあたりもいれていこうかと思います。細い(こまい)の気になってる方はお楽しみに!!

各種イヤホンとレシーバーをウォークマンA105をベースにあれこれ試していて そっかこれはめっちゃ音の良いiPhone SEかもとか思いはじめた。先代のA50とガワは同じなだけに、繊細な音がどれくらいパワーアップしたかくらいしかおそらくぼくは期待してなかっただけに、Android端末として普通に使えるのに、画面も遜色ないし、しかも音が突き抜けてるので(スピーカーはないけど 笑)リファレンスにもiPhoneよりヤバいんだが、以上がこのウォークマンの良いところでした(笑)

たしかにFLACの24bit96kHzの曲はガチガチの音圧、キレ。もうまるで別物じゃんか。とも思ったのだが、そうすると逆にApple Digital Mastersのやりたいことがよりわかってきた。ここで例えば島本須美「sings ジブリ リニューアル ピアノ バージョン」
※♪風の谷のナウシカ がオススメ
music.apple.com/jp/album/sings
を改めて聞いてみると、たしかに96kHzのギンギンに音域を張ってます感は(較べると)減るものの(それが要るかどうかも哲学できる)擬似24bit的な濃密さはほぼ同じくらいの心地よさ、それでいてデータの小ささは圧倒的。まさにAppleの理想的な魔法のかけかたであろうと納得できるところ。聴き疲れしないことは大切なところだし、ほんと常識的に囚われない理念を持った会社だと思わざる得ない。

あかん。聞いてはいけないものを聞いてしまった。
FLACでこれかよ…

大容量データほどテープがアレになるのもニクイ
松尾さんは神。

ここの製品のあれこれに関してはまたダダ漏れでいきたいのですが、今回結局レイテンシーについては、SONYもFIIO製品もワイヤレス、さらに完全ワイヤレスに関してAppleに対して0.1秒の差がない程度で、とくにクワルコム最新Soc対応の左右同時接続によるTWS Plusに対応してなくても普通の動画を見るレベルでは気になりませんでした。AirPodsProでも遅れはゼロではないのでドラムブレイクなどを見ない限りはほぼストレスにはならない。この一年ガラリと、そうとう進化をしたと言えると思います。

かつてドリキンさんにAirPodsPro vs WF-1000XM3の回のときに噛み付いたことがあるんだけど、今となっては謝るしかないです。WF-1000XM3は音量音質細かい改善などあの当時のものとはまるで別物とはいえ、AirPodsProはあれこれ較べてみると全ての製品に対してほんのすこし少しザラついているのが気になる(単品で聞けば気にならない気持ち良さ)
音楽がリスニングだけじゃない人なら唯一の出音がごまかしの少ない気持ち良さをもった大手の(しかもリニアな)完全ワイヤレスイヤホンなのでそこはゆるぎないが SONYクワルコム軍団の猛追ぶりを再確認しました。ただiPhone(Apple)の中域のふくよかでそれでいて嫌みやだるさのない(アメリカンな?)音をスッとナチュラルに気持ちよく聴ける夢のデバイスとしてやっぱり優秀です。

かねてから試したかったウォークマンA100シリーズ(カセットテープ40周年のAndroidに戻ったもの)
:sanzai_f: SONY NW A105
それにFiioのBluetoothレシーバー
:sanzai_f: Fiio BTR1K
先日買ったMCCXイヤホン対応の完全ワイヤレスレシーバー
:sanzai_f: Fiio UTWS1
MMCX対応イヤホンは
:sanzai_f: SATOLEX Turumi

リファレンスイヤホンは
:sanzai_f: SATOLEX tubomi (dh298 302)樹脂と真鍮
基準軍はわかりやすく
:sanzai_f: Apple AirPodsPro
:sanzai_f: SONY WF1000XM3
リファレンスプレイヤーは
:sanzai_f: iPhone11Proで比較。

SONY会心の評価をやっと受けたのにAirPodsProがものすごい煽りで出してきたおかげか、その後かつて見たことのない怒涛のファームウェアアップデートをしてきた印象のWF-1000XM3。話題にならないけれど、ここまできて評価された音に関してのブラッシュアップがすごいです。発売当初のDSEE-HXは僕個人としては??で即刻オフレベルだったのに、現在のものは本当にオンで手間いらずで他社のさらにお高い完全ワイヤレスにケンカ売れそうなほど印象が良い。SONYがこの手のものでこんなにファームウェアで商品価値を変えるなんてけっこうショックだ。

亀の子清田 さんがブースト

VRChatのミニ映画制作同人倶楽部の第二作目ができました!なんだかんだ4カ月くらいかかったけど5分くらいの短いムービーなのでぜひ観てもらいたいですっ😂 🙏 今回とほぼVRCだけでつくりました!

youtu.be/zwZfzMkszyY

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