違うんですよー。僕だったら手ぶれ補正でカメラ単体で終わらせることは前提じゃないから、アクティブ手ぶれ補正はジンバルを使ってもできればオンにしてよりなめらかな映像を目指すんです。これは実際にもS3でも試しているのでたしかにわかるのですが、現状では結論アクションカメラくらいしか究極の電子手ぶれ補正は実現していなくて、でも(電子ゆえ)それにも画質低下のさまざまな要因は多くなるし(まともに撮れる条件は少ない)どうしても手ぶらでそこそこのものを撮りたい人にマストとなるので、がっちりした鬼フォーカスの一眼レフに相当アクティブ手ぶれ補正は助かるんです。これがベースにあります🙌
だからといって、たとえばVLOGにそういうのは必要かと考えると、揺れても目の前のものを撮れていることのが見ていて大事で楽しいと思うし、要は参考にする(ハウトゥ)は、自分が主題にしてる部分に対して理に叶う答えがあるところしかないと考えて進めたほうが手応えのあるやり方を導けるんじゃないかなと思うんです😆
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
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