例のやつ やってます!!
【光吉猛修】宇宙初!?無観客ディナーショー in JOURNEY'S CANTEEN
https://youtu.be/NZYtIpRE1pI
このお休み中けっこうな時間音楽ポッドキャストのTALK LIKE BEATSを知り密度が濃くて何度も聞き返してしまいました。
堀込兄回(3回)tofubeatp会(3回)長谷川白紙会(3回)ってほとんど聞き逃せないメンツ
なんたる番組だ。
Spotify
#13長谷川白紙(前編)
https://open.spotify.com/episode/59UNHTHvttMpVljbyxZziw?si=UKEnf5aTQHmm5B_65cmaBQ&context=spotify%3Ashow%3A7gK7imw3HjBgkzhVaJJWlA
ここまでフォーカスが進んだ世界が来たんだと2020年。それぞれに思わざる得ない。濃密に時間が広がっていく。できるかぎりできるだけ、それを有効に使いたい。
あ、もしスマートフォンにヘッドホンジャックがなくて、かつ有線イヤホンを良い音で聴きたいならfiioのBTR3KなどのBluetoothアンプレシーバーを買うのをオススメしたいと思います。とても音は良いです。(税抜き9900円)
BTR3K – Fiio Japan
https://www.fiio.jp/products/btr3k/
これの利点はAACからLDACまで対応したりこの大きさと値段でバランス2.5mm端子まで備えてたりもあるのですが、一番の素晴らしさはTシャツのネックにかけて使ってみれば驚くほど有線の煩わしさがなく、完全ワイヤレスに近いほどの快適さになり、それでいて音は痛快。コストも投資の価値のがはるかに高いとぼくは思えたので、ピンと来た方は是非お試しください。もしイヤホンやスタイルを実践されて感想を持ったら是非tootをお待ちしたいところです😸
④SATOLEX TUBOMI
Tubomi DH298-A1(ヨドバシ2200円)
人類はTUBOMI を買っておけばよいと思う。ガジェットとは見た目と違う感動を味わさせてくれるモノだと定義するなら、その値段から想像もつかないガジェットNO1の感動を与えてくれるスーパーガジェットはこいつ。今日までV4達成でダントツなのは大阪ホシデンの子会社サトレックスのイヤホンTUBOMIシリーズのさらにもっともお安い樹脂ボディのDH298a1。
レビューはこちら
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=4399
TUBOMIの秘訣はドライバーが上から下の樹脂まで基本的に同じことにあり、さらに樹脂は軽いので付けていてもラク。響きにさらに上を望み予算アリでプレミアム好きなら真鍮,ヨドバシはエコ贔屓で真鍮も安いので買うならそちらが良いです
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M3035O3/ref=cm_sw_r_em_api_i_f5loFb0EEW5QF
真鍮DH302 ヨドバシ6040円(他1万ほど)
樹脂DH298a1ヨドバシ2200円
③final E2000
正直finalは思わぬ伏兵で安い製品はそれなりだろうとタカを括っていたのだけど、スイマセンE2000 これは買っても損はしないと思いました。
悔しいけど印象がよくて 見た目のスラっとしたものからはやや意外な低域まで鳴らし、とにかく繊細な見た美人なのに低高域もヒエラルギーロスのない真面目なチューニングがされていて、これは惚れる人がいるだろうと納得できる恐るべしイヤホンでした。もちろんハイレゾもそつもなく良し👌コスパは相応文句なく100点。あえて難癖付けるなら踊れるけれどボディコンではなくてスレンダーでfinalらしい繊細な部分がこのイヤホンのキモで、ダイナマイトボディな音と対極で、そこが好きか嫌いかで選べば文句のない優秀なイヤホンです。E3000はドライバーは同等で中域重視のものだそうなので(どちらかといえばそちらのがfinalらしい?)ジャンル違いを聞くかたはそちらのがおそらくメーカージャンルとしては鉄板かも。
アンティームのSORA lightは高域のセラミックトゥイーター"VST"を付けるのがキモらしく、ダイナミックのウーハー部とのハイブリッドイヤホン。改良されたイヤホンカテゴリーでは文句なく売れ筋製品であるので完成度は低くはないけれど、僕個人としてはとにかく価格相応かなと数ヶ月聴いても思う。正直出始めは(初めから売れセン)試聴して一瞬でドライバーマッチングに「ないわ」と思っていたので(売れても)奢らず真面目に製品を育てているんだろうなと言うのは伝わってきた。ハイレゾも不満なく鳴らす実力はある。低域も普通にあるが盛ってもいないのでとにかくまんべんなく普通の音楽を普通に聴く人に向いていると思う。良くも悪くもVSTが僕個人としては余計な(安っぽい)高域の響きを誘うのでどうしてもあんまり好きにはなれないかな。しかしながらその部分が以前よりチューニングも僅かならも好印象になっていて4000円と言われて相応と言われたら、超一瞬戸惑ってもまあ首を縦に触れると思うので、コスパとしては90点。 普通のごく普通の人に薦めるイヤホンとします。
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
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