正味ウォークマンさえガジェット認定してないのですが(値段相応だから)
これでぼくのV4達成です
SATOLEX TUBOMI DH298a1(ヨドバシ2420税込)
SONYはテクノロジーのイヤホンだが、これはダイナミック一発でハイレゾのエヴァ24bit192khz ZX507の音も再現できる実力があることを改めて確認できた。(同然クリアさは比較にならない)同然文句なしの楽しさがポテンシャル、最高の楽しさ。
ガジェットとはこういうものをいうと思う。
tubomiシリーズはこの樹脂 アルミ 真鍮 銀がありなんとドライバーは同じものなので樹脂はお得であり全人類(特に学生さん)にすすめたい。 なお真鍮バージョンはヨドバシが10000円のものをオリジナルモデルを作った経緯か6000円で買えるのもよりより上を聞きたい方は覚えておきたい。相応以上に良くて手放せなくなるハズです。
ナカムラセンター Vol 007 【スペースチャンネル5をプレイ#1 】
https://youtu.be/x3PiG4sTDtk
ついに買ってしまった
子猫物語サウンドトラック😹
わたすげの原が大好きなんだよね
Ryuichi Sakamoto - Watasuge No Hara
https://youtu.be/HRsaAWTD4lc
MMCX対応の完全ワイヤレスを8690円で出したfiioのUTWS1
ご覧の通りなSATOLEX信者?なので当然SATOLEX TUMURI(5075円)で合わせてみました。
このイヤホンは低音と元気さを持ったSATOLEX TUBOMIシリーズと違い、とにかくフラットで透き通る感じで同社のヘッドフォンの血を少し感じる
通常MMCX対応のイヤホンは2万以降はしそうなので安物と誤解されそうだがそんなことはなく音はプレミアムです
UTWS1もちょっと繊細さ(綺麗さ)を狙ったチューニングのようで少し聴き疲れしやすいコンビになりかねないけどとにかく美しいコンビです
楽しい。 13000円台で完全ワイヤレスでトップ(8位)
iPhoneで聞いてもその繊細さが活き、やる価値は十分あると思います。大手しか知らないのならたまげそうです。
ただアンプボリュームが85%くらいかな(ぼくは他社アプリで上げます)低音も少し華奢なのでそこは注意ですね。
WF-1000XM3&WALKMAN A105
今回18パターン音質テストでウォークマン13位、iPhone使用で16位と振るわないように見えるかもしれませんが、それはぼくが良いと思っているものとガチでヒヤリングテストしたからであって、むしろこれだけ鳴るのかと感動も感心もしました。前に全然あかんじゃんと思っていた要因の一つはほとんどiPhoneメインで触っていたことが少しだけありました。皮肉な?ことにApple Digital Masterの曲をウォークマンで聞くとその恩恵と意味を理解できました(笑)
ケース付きの大手完全ワイヤレスでは良い音です。音楽に欲しい音を作ってくれるのは感心しかない。しかしながら、対応コーデックの限界なのか、それ以上のクリアさは一切ありません。値段は便利代とノイズキャンセル代と考えて買えばまあ辛うじて納得できるかな(以前は納得しかなかった)
たしかにFLACの24bit96kHzの曲はガチガチの音圧、キレ。もうまるで別物じゃんか。とも思ったのだが、そうすると逆にApple Digital Mastersのやりたいことがよりわかってきた。ここで例えば島本須美「sings ジブリ リニューアル ピアノ バージョン」
※♪風の谷のナウシカ がオススメ
https://music.apple.com/jp/album/sings-ghibli-renewal-piano-version/1483791393
を改めて聞いてみると、たしかに96kHzのギンギンに音域を張ってます感は(較べると)減るものの(それが要るかどうかも哲学できる)擬似24bit的な濃密さはほぼ同じくらいの心地よさ、それでいてデータの小ささは圧倒的。まさにAppleの理想的な魔法のかけかたであろうと納得できるところ。聴き疲れしないことは大切なところだし、ほんと常識的に囚われない理念を持った会社だと思わざる得ない。
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
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