「エーゲ海の真珠 」ポール・モーリア Penelope / Paul Mauriat ★YAMAHA Electone ELS-02C
https://youtu.be/AXnt_URhDYc
でも、ノイキャンは本物だし、ノイキャンで聞く音楽はおもしろいです(笑) 都会とかで音楽聞けるのはやはり素晴らしい。でもこれで全部聞くとかちょっとあり得ないと思う。たとえばサンクラのやんちゃさなんてなんにも伝わらないです。音楽なめるなと思います。SATOLEXいい音するわ。Bluetooth介してもレベル違う(本音)
しかしながらもしごくごく普通の方が完全ワイヤレスイヤホンを欲しがっていたなら、今回のWF-1000XM3はマストです。そこは納得できる。
アビオットte-d01bはノイキャン要らないならやはり悪くないです。音割れしないしスタミナもクワルコムも良いしこちらは防水IPX7で安い。
以上。SATOLEXさいこう。
でも、改めて違うもので較べてみると完全ワイヤレス、というかメーカーチューニングのリスニングイヤホンやヘッドホンには落とし穴があることがわかります。というのも大手のイヤホンやヘッドホンは(手間をかけずに)いい音だね!と言わせたいセッティングに作り込んでいることが多くて(逆といえば)どんなソースでも同じような音がします。 仮にアンプを噛ませても一緒、びっくりするくらいポテンシャルはゼロです。
加えて完全ワイヤレスは音域も音圧もまだまだ全然まるで別ものです。単品で聴くとそこまで思わないけど、おおらかな有線で聴くとよくわかる。まるで蚊が鳴いているかのようです。雑味もなくファルター二層がかけてあるかのよう。それくらいに音の鮮烈さが一流のスーパーに置いてある商品かのように上手にまとまってしまうような感じです。これが本音です。
そしたら、神妙な顔するかと思ってたら待ってましたとばかりに紙を持ってきて説明してくれました(笑) まあ結論的にも同等と。あとはドライバーチューニングの差でぼくはWF-1000XM3のほうが好きです。とおっしゃってました。(WF-1000Xについては謝られたついでに販促さえしたことないと言ってました 笑) ただ、新しいチューニングは値落ちしたものにフィットしてて悪くはないのかもしれないです。
レイテンシーはどれくらいになりましたか?と聞いたら(店員さんの体感では)0.5秒くらいかなとおっしゃってました。もっと早いときもあるけど、まあAirPodsの次くらいかと思います。さすがのクワルコムもほんの気持ちこれより遅いと思います。まあそれより片切れの問題のリスクが減るのが良いですね。 あと使い勝手がとても良いです。
八百富写真機店さんはTwitterを使っています: 「SIGMA 山木社長に直接聞いてみた 「フォビオンは?」 「すいません。本来ならフォビオンが先でfpが後の予定だった」 「来年目途に鋭意努力中〜」 「待ってて下さい。そして、できればfpも加えてやって下さい」 との事。 フォビオンのLマウントカメラも出る! #SIGMA #山木社長 https://t.co/vHcgh7KrR2」 / Twitter https://mobile.twitter.com/yaotomicamera/status/1149249704317706241
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とDSEE HX搭載 完全ワイヤレスヘッドホンに新しい感動を「WF-1000XM3」 | ソニー
https://www.sony.jp/feature/products/190705/
愛知県民
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