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今日は当番ついでにうわさの安城デンパーク近くの赤松セブンイレブン休憩なうなのですが、噂どおりイートコーナーがガンプラ、というよりプラモデル用の塗料やらが充実してて本気を感じたです🙌

そういえば、今回H265コーデックで動画作ったら、前回H264コーデックのものよりYouTubeの4K化がけっこう早かったのは、メソッドとして正しい確率は60%くらいかな?🙄

高さ3600mまで飛行可能! イギリスで“ジェットスーツ”開発(2021年5月4日放送「news every.」より)
youtu.be/H3CizeAhMI0
イギリスおそるべし

お休みだから?か意外と4K化早かった😊
ぜひ大きな画面でご確認してもらえると嬉しいです。後半になるほど安定化した映像となります。まとまって映像化できて良かった。

iPhone8PlusとiPhone11Proの動画カメラの映りを今こそ比較してみる。ジンバル2機種でがっつり検証。
youtu.be/Xom1ipu3cYM

でけたー!!(UPはこれから😇)
3日以上かけて近所の公園でiPhone8plusとiPhone11Pro、そしてふたつのジンバルを使って真実の画質の差、それからあえて両方ともiPhoneの手ぶれ補正を無効にしたそれぞれのジンバルでの映像、逆に完全フルまで同じ条件で撮って8Plusでどこまで撮れるのかぜんぶ組み合わせたので、寝かせた後お楽しみに〜。ダビンチ10回落ちた(笑)

なるほど、ミルキーの味がしっかりしてるのに、なんだかヨーグルトの爽やかさなのかすっきりしていて嫌味がない味で恐ろしいなミルキーのままの味

iPhone11PROジンバル自撮り画角テスト
標準カメラ超広角(手ぶれ補正あり)

FILMIC PRO超広角(手ぶれ補正あり)

FILMIC PRO標準画角カメラ(手ぶれ補正なし)
GoPro9の代わりになるじゃん(逆)

木とか自然の造形ってとても複雑なので、ビットレートやレンズに制約のあるスマホにはけっこう不利なのかもしれないし、木を綺麗に映せば空は白飛び不回避だし(スマートHDRのダイナミック延長度はそこそこ)難しいんだなと思った。あとiOSは更新されるので、リリース直後のiPhoneも後年のが手ぶれ補正が効いたりお客からはシンプルに、(アシストは寡黙に)整理しようものなら複雑(Apple哲学)なので、あのときこうだったから、は適用できないのでタチは良くないがスゴいとは思うのであった。

休みのうちに、カノサレとベストヒット以前は(Appleに呼ばれようが)頑なにiTunesに入れそうにない山下達郎御大のCDを取り込んでいきまーす!

よく見たら足元に…まあ歩くと健康です👌🚶‍♀️

ちなみにオズモモバイルは、超広角対応は3からでOM4は、頭の部分が磁石対応で利便性追求版なのですが、見た目とスペックは問題なくとも上下動テストでは3より如実によろしくはなく(アプ大さんも同じテスト結果出してた)新しいからジンバル性能が良いわけではないというのがDJIでもコンシューマジンバルの実際です。
2から縦画面を強化していって稼働範囲が狭まっていったり、折り畳めば(吊り下げ式ゆえ)映像がひょこひょこなるのは利便性優先の取捨選択の歴史です。トラッキングなどのアプリ精度は上がっていきます。1番そのときに適したものを選ぶと良さそうです。

やっぱり思ったとおりでした!!
FILMIC PROの手ぶれ補正レベルならXS以前の大きめ(plus等)iPhoneでも、オズモモバイル3で拾いきれない振動を吸収できることがわかりました。FILMIC PROの手ぶれ補正は少なくとも3年前にはとても弱いものだったので、今ならではの使い方となるハズです。動画は作ります

今日はスマホジンバル対決再開(午前にやらないと天気崩れそう)
そんななか前回ふと試してみたくなったことひとつ、SIMなしiPhone8plusを家用のサブ機としているのだけど(前回のAppleCareで新品になったやつ←)このころのiPhoneは手ぶれ補正はおまけレベルのもので、とくにプラスは重いので昨今のスマホジンバルでは(SEの大きさにはなかった)上下動に悩まされて
失望してたのだけど、去年あたりからFILMIC PROの手振れ補正がなかなか良くなってきたので、もしかしたら今ならカバーできるかも?とそこらへんと合わせて試してみたいと思います。

「デジタルカメラグランプリ2021 SUMMER」受賞モデル発表! - PHILE WEB
phileweb.com/news/d-camera/202

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