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正味ウォークマンさえガジェット認定してないのですが(値段相応だから)
これでぼくのV4達成です
SATOLEX TUBOMI DH298a1(ヨドバシ2420税込)
SONYはテクノロジーのイヤホンだが、これはダイナミック一発でハイレゾのエヴァ24bit192khz ZX507の音も再現できる実力があることを改めて確認できた。(同然クリアさは比較にならない)同然文句なしの楽しさがポテンシャル、最高の楽しさ。
ガジェットとはこういうものをいうと思う。

tubomiシリーズはこの樹脂 アルミ 真鍮 銀がありなんとドライバーは同じものなので樹脂はお得であり全人類(特に学生さん)にすすめたい。 なお真鍮バージョンはヨドバシが10000円のものをオリジナルモデルを作った経緯か6000円で買えるのもよりより上を聞きたい方は覚えておきたい。相応以上に良くて手放せなくなるハズです。

続いてMMCX対応のSATOLEX TUMURIを有線接続して 残酷な天使のテーゼ(FLAC192khz/24)で比較。
共にソースダイレクトにすると驚くほど差が小さい。本当にAシリーズは奢られてると思う。なのでAシリーズでDSD以下のフォーマットならAで十二分に堪能できるのでその価値はあると思う。細かく変えるときZX507のポテンシャルがより感じられる

ZX507はバランス接続(ピンの長いやつ)ができるのでそちらはまたエージング終えてから考えたいところ。(本来各ジャック200時間のエージングが必要らしい)

まだエージングが全然終わってないわけで(まだ10時間くらい()※メーカー200時間推奨)多分変わらないだろうと思ったSONY WH1000XM3のワイヤレス接続なのですが、同じコーデックとなるので変わらないはずと鷹をくくっていたのですが、悔しいところですがA105はちょっとギリギリ背伸び感で鳴らしてるのが良い感じなんだけどZX507はずっしり余裕が全域に感じられるのでより聴きやすく気持ちよく聞けてやや驚きました。アンプの材質コンデンサーの量怖い。でも意地悪言えば、コーデックの限界は同じなのでクリアさそのものは変わらないところ。電池持ちとiPhoneベースの仕様をかんがえてるんだろうなあ…。

や、やっちゃった_| ̄|○
耳はふたつしかないよアナタ

以前金ピカウォークマンNW-WM1Zを聴いてまさに据え置きまんまの自然の音にさすがに小ささの感動が忘れられないあれは例外ガジェットだ(ぼくの信条は価格に見合わない感動があることがガジェットなので)

ちなみにふたつともじゃんぱらの未使用品です。もし購入考えてる人は候補に入れてもよいかもしれない
(在庫があれば)Amazonより安く手に入ります。
差についてはもちレビューしますがインターフェイスは呆れるくらい同じ😂

ナカムラセンター Vol 007 【スペースチャンネル5をプレイ#1 】
youtu.be/x3PiG4sTDtk

ついに買ってしまった
子猫物語サウンドトラック😹
わたすげの原が大好きなんだよね

Ryuichi Sakamoto - Watasuge No Hara
youtu.be/HRsaAWTD4lc

MMCX対応の完全ワイヤレスを8690円で出したfiioのUTWS1

ご覧の通りなSATOLEX信者?なので当然SATOLEX TUMURI(5075円)で合わせてみました。 
このイヤホンは低音と元気さを持ったSATOLEX TUBOMIシリーズと違い、とにかくフラットで透き通る感じで同社のヘッドフォンの血を少し感じる
通常MMCX対応のイヤホンは2万以降はしそうなので安物と誤解されそうだがそんなことはなく音はプレミアムです
UTWS1もちょっと繊細さ(綺麗さ)を狙ったチューニングのようで少し聴き疲れしやすいコンビになりかねないけどとにかく美しいコンビです
楽しい。 13000円台で完全ワイヤレスでトップ(8位)
iPhoneで聞いてもその繊細さが活き、やる価値は十分あると思います。大手しか知らないのならたまげそうです。
ただアンプボリュームが85%くらいかな(ぼくは他社アプリで上げます)低音も少し華奢なのでそこは注意ですね。

WF-1000XM3&WALKMAN A105

今回18パターン音質テストでウォークマン13位、iPhone使用で16位と振るわないように見えるかもしれませんが、それはぼくが良いと思っているものとガチでヒヤリングテストしたからであって、むしろこれだけ鳴るのかと感動も感心もしました。前に全然あかんじゃんと思っていた要因の一つはほとんどiPhoneメインで触っていたことが少しだけありました。皮肉な?ことにApple Digital Masterの曲をウォークマンで聞くとその恩恵と意味を理解できました(笑)
ケース付きの大手完全ワイヤレスでは良い音です。音楽に欲しい音を作ってくれるのは感心しかない。しかしながら、対応コーデックの限界なのか、それ以上のクリアさは一切ありません。値段は便利代とノイズキャンセル代と考えて買えばまあ辛うじて納得できるかな(以前は納得しかなかった)

風呂からあがって普通にリラックスして音楽を聞こうと思ったとき、iPhoneとウォークマンを隣に置いてウォークマン(イヤホンジャック)iPhone +イヤホンジャックで何も考えず刺して聴くとなんとiPhoneは刺さらない音でほどよく気持ち良い音でリラックスして聴けるが、ウォークマンはイコライジングで刺さる高音を調整してトントンレベルへ、さらにDSEE HXを入れてAAC256(iTunesの音)を滑らかにしてあげて初めてウォークマンで良かったわ。となりそうだ。Appleは素の音やその音質がもともと生理的に気持ちよいのはやっぱすごいね。

表出来たのでこれをもとに機種ごとにちょこちょこtoot入れてくことにします。改めて発見は多かった。これがわかりやすき下克上(笑)。お疲れ様でした🧎

だいぶ出来てきた!!
(整合性のために)多少調整かけるかもしれないが、かねてから自分の中で渦巻いてたものが、具体的に示しやすい驚愕の結果を出すことができそうだ(笑) メジャー(くそ高い)なものが別にイイ音のマストじゃ全然ないので、ぜひ若い方は参考にしてほしい。でも今回のウォークマンは久々に感動に値するものでした。ポピュラリティーな機種によくぞって感じ。自分もモヤモヤが初めて可視化して把握できて一石二鳥であります。

環境作りと評価シート出来た!!
残りは明日やる!!(暇人万歳🙌)
組み合わせって多いねやっぱり(笑)

そんなわけでiPadでささっと落書き(笑)
かねてからやりたかった組み合わせインプレッションを数日で垂れ流していきます(笑)

ほんとはSONYサイテー、とこき下ろす気まんまんだったのにウォークマンスゴきとWF1000XM3が180%くらい変化しててそのあたりもいれていこうかと思います。細い(こまい)の気になってる方はお楽しみに!!

各種イヤホンとレシーバーをウォークマンA105をベースにあれこれ試していて そっかこれはめっちゃ音の良いiPhone SEかもとか思いはじめた。先代のA50とガワは同じなだけに、繊細な音がどれくらいパワーアップしたかくらいしかおそらくぼくは期待してなかっただけに、Android端末として普通に使えるのに、画面も遜色ないし、しかも音が突き抜けてるので(スピーカーはないけど 笑)リファレンスにもiPhoneよりヤバいんだが、以上がこのウォークマンの良いところでした(笑)

たしかにFLACの24bit96kHzの曲はガチガチの音圧、キレ。もうまるで別物じゃんか。とも思ったのだが、そうすると逆にApple Digital Mastersのやりたいことがよりわかってきた。ここで例えば島本須美「sings ジブリ リニューアル ピアノ バージョン」
※♪風の谷のナウシカ がオススメ
music.apple.com/jp/album/sings
を改めて聞いてみると、たしかに96kHzのギンギンに音域を張ってます感は(較べると)減るものの(それが要るかどうかも哲学できる)擬似24bit的な濃密さはほぼ同じくらいの心地よさ、それでいてデータの小ささは圧倒的。まさにAppleの理想的な魔法のかけかたであろうと納得できるところ。聴き疲れしないことは大切なところだし、ほんと常識的に囚われない理念を持った会社だと思わざる得ない。

あかん。聞いてはいけないものを聞いてしまった。
FLACでこれかよ…

大容量データほどテープがアレになるのもニクイ
松尾さんは神。

ここの製品のあれこれに関してはまたダダ漏れでいきたいのですが、今回結局レイテンシーについては、SONYもFIIO製品もワイヤレス、さらに完全ワイヤレスに関してAppleに対して0.1秒の差がない程度で、とくにクワルコム最新Soc対応の左右同時接続によるTWS Plusに対応してなくても普通の動画を見るレベルでは気になりませんでした。AirPodsProでも遅れはゼロではないのでドラムブレイクなどを見ない限りはほぼストレスにはならない。この一年ガラリと、そうとう進化をしたと言えると思います。

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グルドン

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