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理屈上これでワイヤレスマイク実装可能だ。
すご

やばい武器を手に入れた(スマイルデーのうちに❤️)

そして今回の本丸であるApple純正ケーブル(2480円ほど)
USB C TO Lightningケーブルの音質は

いやあ、改めてちゃんと純正を聞いたわけですが、まずは解像感、それからスケールの適正感。ああさすがAppleというクオリティです。
しかし、いままでよくもわるくもいろんな雑種ケーブルを聞いたので、やはり華奢な線ゆえに、必要適正ぷりというか、音の太さやスケール感ももう少し広くかつ破綻もなく楽しめるケーブルはけっこうあったりするので、純正をわざわざApple CarPlayのために導入する必要はなさそうだ。と思いました。
まあ、とにかく無難に間違いのない選択をしたい人に良さそうです。
僕のコスパ総合評価は85点くらいかな。高いもんね

続いて
DAISOのLightning TYPECケーブル(1100円)

非常に元気の良い鳴り方で、全域にわたって齟齬もなく前に出る印象。 悪くないです。なんくせ付けるならやはりというか(前に出る分)なめらかな解像感が微妙に低くなるけれど、値段分の価値は感じられる。 もし添え付けのCarPlayのついたクルマのオーディオにつかうならば、まったく問題のない音質だと思いました。

参った〜。基本的にこの系統のケーブルは、いかに充電が速くできるかがアピールポイントなので、もちろん有線の音質などまったくどうでも良いところではあるから、そういうことを前置きにします。

まずはTAMA'Sの超高速充電ケーブル(1600円ほど)からCarPlay有線接続の音質の印象は…
良くいえばややパリッと前に出てくる印象で、そのぶん若干(ほんとに微量)の解像度落ちがありそう。端的に言えばノイズ干渉の弊害を想像する。   コスパ総合評価で自分的にはざっくり80点かな(音的には)

自分のなかでCarPlayはせいぜいロスレスなのでケーブルはどれでもいいとなぜかタカを括っていたのだが、これは間違いでございました。とはいえ、高音質OTGケーブルも使えないと考えると普通の通信+充電ケーブルのなかで良し悪しを探すこととなる。
いまのところ、どこかで買ったケーブル断線しにくいケーブルが一番印象が良いのだけど、高くてなかなか買いにくいApple純正ケーブル、そしてDAISOの1000円認証済ケーブルを買って近日比較しましょう♪

そんなわけで普通に売られている充電+通信のケーブルに差があるのかこれまで所詮ロスレス上限のCarPlayに関係ないだろうと見ないフリしてたわけなのだが、やっぱり違いますわ。
たとえばこのW数表示が出るタイプは音質には悪影響だろうな〜と思って付けてみたけど、やっぱり良い印象ではない(笑)
実に恐ろしい沼が待っていたようだわん🐶

なんとなく別カテゴリーだと決めかかっていたiPhoneからドングルDACなどを接続するときに使うfiioなどの高音質OTGケーブル、(長さ以外)見た目はAppleCarPlayと同じように接続できそうなので、少しだけ長めのものが近年出たので接続してみた。
結論から言うと接続はできなかった。
このことから、オーディオに特化したTYPEC LightningやTYPEC TYPECはCarPlayでほとんど使えないだろうなと想像できた。

なんか入手に2年くらいかけた気がするけど無事ゲット!おめでとう🎉

luma fusion5になって、今回の有料追加機能(3000円)の中に、スピードランピングが追加された。これは速度調整のカーブを思うように変えられるようになったため、かなりナチュラルに生かしていけると思う。
考えてみれば、けっこうなだらかに変えられないのは不便だったと言える😗よい追加。

フロリダサンデーブルーベリー
いただきます🙏

チョコバー カリッとピスタチオ
いただきます🙏

らあ麺 鳥やまの
味玉らあ麺 いただきましたー🍜

最近、ジパング見てるせいか、軍艦的な雲をちょくちょく見るんだが、さっきのはアルカディア号似であった。

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グルドン

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