パイオニアのBDR-X13J-X
https://jpn.pioneer/ja/pcperipherals/bdd/products/bdr-x13j-x/
の使用感はさすがにすべてに高級感があって、ローディングの開閉ボタンの出し入れさえかっちりしており、超高速で回さない限り恐ろしく静かで
「こりゃ歪まないわ」って思わされる作りですごいです。実際回転数を落とすほど、ピュアリードをかけるほどリッピングした音は歪まなくなっていくわけだけど、それが楽しいかは別というか、もはや制作者の意図を超え始めた削ぎ落としっぷりが見え始める純度レベルなので、そこをもうしばらく見極めたい。そもそもレーザー違うもんね。
ビクター音良い笑(比率)
ひとつ告白しておかなければと思うのですが、なんかApple musicのボリュームが若干小さく感じるのは仕様だと思っていて気にしてなかったのですが、一般→MUSIC→音量の自動調整→オフで解消し、音が痩せぼそる(線が細い)印象はけっこうそれによるもので、個人的にはむしろFLACよりALACのがナチュラルで素晴らしく改めて敬服するばかりでございます🙏
とはいえCDはやっぱそれより一枚上なのは確かなのだけど、無圧縮でもプレイヤー、リッピング回転数、ピュアリードなどの補正ソフトウェアで全部音違うじゃん(笑)そしてそれらはすべてやり過ぎ感があるので(基本安いプレイヤーをベンチマークにCDは想定されてる気がする)どこを最適解に落とし込もうかの沼が数ヶ月続いているが、追い込み中なのだった。
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
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