新しいものから表示

次はFIIO Q5SでApplemusicのロスレスと
CDからWAVでiPhoneに取り込んでhfプレイヤーで聞く♪女神たちのララバイです

あかん、全然宏美嬢のリアルさが違う。まるで昔の(80年代くらい?)ゲームセンターの体感ゲーム(わからない子はおとうさんお母さんに聞いてみよう)の本家(業務用)と家庭用に移植されたアウトランくらい違うわ(震え)
ほらみんしゃい!!まあ容量をそれだけセーブして普段使いを実現してくれてるといえますね。Appleには感謝しかない!!
ちなみにApplemusicのハイレゾ(ALAC) の容量とWAVがトントンくらいみたいです。
だがなあ、すごい違いだわこれは。正確に言えば良いアンプほど差がすごいと思います。まるで生きてるみたいだもんWAVだと。
以上!Apple砲引き続きお待ちしております。

まずは1番気になるAppleヘッドホンジャックアダプタで比較。
規格上もロスレス対応だから問題ない比較です。
WAV再生はいつもオンキョーHFプレイヤー
いやー、やっぱりそもそも音量からして違う(笑)
そして、期待した通り、WAVは宏美嬢のツヤハリキレ、伴奏もハリ、そして歌がしっかり前に出てきて聞こえる。まさに期待通り!
ではロスレスはというと、全然悪くないんだけど、特にアラがあるわけでもなく素晴らしい規格で感謝しかないが、較べると全てが7割というのか、人間の聴覚はやっぱ数値では測れないというか、このアルバムはオススメであります(笑)
音質良いし

今日のお宝CDゲットコーナーは
岩崎宏美嬢。 
試してみたかったのは、どれくらいAppleロスレスとWAVで嬢の声の伸びが違うのかです。
ではレッツトライ。

今日は皆様のApple砲を楽しみにしつつ頑張るぞー💪おー!!
いただきます🙏

今日のiPhoneにWAV取り込み CDは
さきほどヤフオクでゲットしたやつが届いた
砂原良徳(まりん)の飛行機シリーズの2枚目にして完結盤。
THE SOUND OF´70s

TAKE OFF AND LANDING(一枚目)はストリーミングにあるのだけど、しかし聞きたいのは2枚目だったから嬉しい。
かつてあった米航空会社パンナムのロゴが公式なのがおしゃれなのだ😆
超カッコいい。

今日入手の取り込み CDは
happy end of world(輸入盤)と
プレイガールプレイボーイを😼

今日のCD取り込みプロジェクトは
熊谷幸子さん
art of dreamは聞いてみたかったので本日名古屋で確保してきた。
熊谷幸子といえば、和久井映見主演の夏子の酒の主題歌 ♪風と雲と私 まあハマったけど、さすがマイカプロジェクトの申し子。ユーミンの妹分と言われるくらいのシンガーソングライターと言われたけど、難産型で苦労したらしい。
ぼくはこの2曲を今回ヘビロテしたかったので取り込みました。 万歳!!😆
女神とピアニスト / 熊谷幸子
youtu.be/QMbNZ0CglkU?si=2_VDvK

Sachiko Kumagai (熊谷幸子) - おはよう,ファニーガール
youtu.be/7G3eBNQaVjk?si=9saVMa

最後のアルバムS.Kだけはストリーミングに上がっています。

最後にウォークマンZX707でYouTubeをTUBO MI DH298a1で。
ウォークマンの問題的は、ソースの資質がもろにバレてしまうことだ(笑) YouTubeの高音質なMVと言ってもGoogleの圧縮ファイルはちょっと柔らかい印象を受ける。量感的にはFIIOのが余裕があるけどこちらの繊細さはハンパない。
2位か3位か悩むところである。
まあやっぱTUBOMIが凄すぎるのよね(笑)
以上!ありがとうございましたー。おやすみなさいですさらばじゃ🥳

続いてロトゥPAW S2をTUBOMI dh298a1で聞く、PAW S2の解像感はハンパない、それでいて量感もドングルの中ではダントツだ。
しかしドングルの中のアンプなので、FIIO Q5Sみたいな圧倒的な包み込まれる量感はさすがにない。したがって音は最高だが、やっぱり完璧な量感とは言えず、ほんのちょっとは痩せているが、音が極めて最高なドングル、と言えそうね。

次はUSB-CからFIIOのQ5SをDACアンプにしてTUBOMI dh298a1で聞いてみる
一位です。(そりゃそうか)
やっぱアンプデカいのは全然全域にわたって量感が違う。TUBOMIのドライバーは樹脂でも伊達ではないので低域まで余裕で気持ち良く聞かせてくれる。あえて難癖言えば、完全ワイヤレス群のチューニングっぽい締まりがなくて、奔放気味でほんの少しボワっとしている(笑)
しかし有線には勝てんわね。

次はDevialet Gemini
デビアレの低域はかなり下を食い込ませて質の高い気持ちの良いもので、高域にも独特の硬さがあって、まるででかい高級スピーカーから鳴っているかのもので、音はもう初完全ワイヤレスとは思えないデビアレだけど、正直勝負できるのはMAXだ。僅差で全体の量感に負けてソリッドだがチューニングが良くできているので、あまり劣るとは思わないと思う。相手はヘッドホン。デビアレは素晴らしい。

続いてAirPodsPro(第二世代)
第一世代と較べるとAirPodsMAX並みにワイドレンジになって、一瞬とても印象は良い。けど、Appleの音製品って基本、実用性のほうがすべての考えなので、高域はシャリシャリしてて隠しもせず潔い。また全体的な量感もMAXのほうがヘッドホンらしくしっかりしていて違いは大きいけど、耳に載せるだけで使い勝手NO1でこれだけ鳴らすAirPodsProは存在として素晴らしいです。

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。