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一応リファレンスとして、目の前にあるヘッドホンフラッグシップをバランス接続MDR-Z1Rで聴いてみる
もちろん素晴らしい👍
しかし、あれ?ぜひ298と比較してほしいですね☺️
おしまい!

真鍮302をZM2で
わりかしキレと澄むまとまりの良い真鍮TUBOMIは、もちろんZM2に対してもわりかし良いサウンドで堪能できますね。
しかし無酸素銅のくり抜きでZM2は出来てるらしいけど、(基本的に)それの違いだけでコレほど差が出るなんて(あと若干コンデンサー周りがよいらしい) 至福のWALKMANが堪能できます。

怯まず恐れずZM2を298で👍
金色ウォークマンは全世代WM1Zもそうだったけど、もはやホームオーディオの付帯音、余韻がヤバい逸品でしたが、ZM2は、「なんじゃコレは」と思わせる音はたしかに基本WALKMANなはずなんだけど場面がヘッドホンやイヤホンを付けてないかのような音場が広がって呆然となるようなサウンドで、それを体感することが出来ちゃうのですよね。 すごいぞ298

SONYストア巡回のついでに、やってきた試聴シリーズ
それはウォークマン
NW-WM1ZM2
NW-WM1AM2

をTUBOMIシリーズで聞いてみようです。
まずは298で。
ZX707を買うときにも(ヘッドホンで)しっかり比較したのでわかるのですが、ウォークマンの音作りはハッキリと多分決まっていて、THE WALKMANとしての音はその意味で707で基本的に出来上がっており、滑らかさや輪郭にほとんど違いは感じられない。唯一変わってくるのは空気感が若干ながらも大きくなって余韻が見えることかなあと思う。
というのがわかるのでございます。コスパや大きさを考えるとZX707は光ります。SOCも新しいしね。 でもやっぱり大きいだけあって兄貴はさすがって感じです。
というのがわかるのでありました😁

アッポーはあいかわらず大盛況でした😆(通りすがり)

でも実際に較べてみるとやっぱし色々とせまい(情報量の限界)
直挿し最強である。ただ、質感がよくて重いレシーバーにする価値がないこともない。なるほど

ほ、本当にこれはAACなんだろうか(笑)
という矛盾が起こるな、これは〜🥹

白い板チョコアイス

白は初めてかも
いただきます!

カリッとピスタチオ チョコレートバー
いただきます!

最後にQ15ではどうなのか?
こちらはもはやアップサンプリングは音源の意図さえも超える領域となり、オフは必須。FLAC96khzでそのまま完璧な意図どおりのサウンドなんだと思われる。 とにかくあらゆる音源に対してほぼ歪みのない世界が味わえると言って良さそうです(汗)ただ、一音一音の押しもやや控えめ、ここは好みの余地がありますね。そういうキャラクター性は選択肢としてほかを選ぶのも良さそうです。凄さはとりあえずわかりました。
ではおやすみなさいませ💤😘

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グルドン

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