うーん、やっぱりWAVでリッピングしてるんだけど、データの欠損がなければすべて同じ音。というのは理屈上その通りなのだろうけど、読み取り速度をいたわりモード(48倍を24倍に下げてCDの負担を減らすモード)に下げるだけで音質は変わるし、それにピュアリードをかけるともっと変わる。このブルーレイプレイヤーの場合は、ノイズ対策と振動対策が異常にピュア度を押し上げてるのはわかるけど、オーディオがオカルトと思われてしまいがちなのは、まあこういうところだろうと思われる。傾向としてはどんどん音の芯と輪郭が強くなって響くものがすべてハッキリしていき、WAVだと全体の重心が下がっていく傾向がある。ただこれがCDの音と言われても自分の知るCDの音ではない(笑)
倍速を上げた安物内蔵CDドライブのリッピングのほうが、サブスクロスレスミュージックのお化けバージョンとして順当な立ち位置の印象です。
マイプレゼントはこれや!!
パイオニアの外付けハイエンドブルーレイプレイヤー
CD再生もリッピングももっと高音質に。パイオニア新BDドライブ「BDR-X13J-X」レビュー PHILE WEB
https://www.phileweb.com/review/article/202312/06/5355.html
イイヤマのBTOパソコン内蔵のDVDプレイヤーでのリッピングと、本当に音に違いを感じられるのかいろんなCDでデータ化して体感してみましょう😼
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
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