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ヨドバシすげーな
僕のために用意してるとは…🙄

SONY WF1000XM5 聞いてみました。
付けてすぐわかる外部取り込みの音の量やノイズキャンセリングの具合はかなりのもの(AirPods除く)でした。
音質は、少しパリッとしてかつ優良な音って感じでiPhoneで聴いてもウォークマンを彷彿とさせる繊細で元ソースの意図がよく伝わるものになっていると感じました。ドライバーは少し大きくなったものの、前作の(小さいドライバーにして)低域をピリッとさせるより全体にSONYなりに振ってみたイメージ。
ただSONY製品としては順当なステップアップだけど、他社ではもっとダイナミックなものや色気のあるものなどあるなかで、「とにかく外れはひきたくない人」には問題なくおすすめなのかなーと思いました👍

だって夏だもん
チーズロコモコ
いただきます🙏

α6700が出たから、ほとんどfx30の必然性は減ったなあと思うところもあるけど、そういや凄く良い点があった。それはHDMI端子がミニやマイクロではないこと〜。そのままHDRも確認できて便利なのだった。

来週どっちのジンバルにしようか動作テスト含めて撮影テストして帰るテスト。
軽さか信頼性か、素材を見て考えよー😆

なんかSONYのレンズは縦に振ると内部が揺れるので、壊れたのかと思った

わらび餅とフルーツのあんみつ
いただきます🙏

やや気が引けててやらなかったSONY ZX707とLOTTO PAW S2を比較してみる。
もはや、ボーカルや楽器の鮮やかさやキレ、太さ、美しさは互角、なんの遜色もない。またLOTTOは音場も広いためボーカルがよく広がる。しかしZX707がやっぱり凄いと思わせるのは余裕のある低音から地盤として支える全体の鳴らし方で、楽曲全体がボーカルを包み込む余裕が感じられるところ。 それに較べるとロトゥは、少しボーカルが主役で楽曲の音と反響しあうような707の余裕は若干少ないのかもしれない。しかしそれは考えてみれば話は逆で、このスティックでここまで遜色のないヒゲの取らない音の輪郭が楽しめるのはたまらないことだと思います。すごいわロトゥ。

まだ爽やかタイムのうちに
金曜朝カレーいただきます🙏

おかちゃんさんフォロワーなので
援軍カード確保😆

新世代のSONYのAPSCセンサー、この前手筒花火を6600(30fps)SONY15mmF1.4(上映像)とfx30(60fps)SIGMA56mmF1.4(下映像)で並べた時に改めてすごいと思った。この映像が(約)20万で手に入るとは。
比較映像は29分50秒以後をご覧下さい👌
(HDR)令和5年松平東照宮 権現まつり 手筒花火youtu.be/yJMrpqcgE4I

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グルドン

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