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55mmでほどほど近づけるけど、思ったよりは寄らないものなんだ。なるほど〜

15mmでも思ったほど小さくはならない🥳
このクロップ率、頼りになるぜ(笑)

うーむ、30mmで30M先の目標に対して6600だと30フレーム、クロップのおかげでぼちぼちなのか(テスト中)

今朝はチキン南蛮丼でキメてみる
いただきます🙏

しかしSnake Eyes痺れるな😹
しかもこのあともう一作教授やってるのね。
なんて人なんだ。

そんなわけで、まだ色慣らしに結局納得いかなくて、まだ組めてませんがもう少しなのでお許しください🙏

ただし、やっぱりLDAC接続で聞く価値は高くて、FIIO Q5Sくらいのアンプパワーがあるとm0PROをiPhoneに直差しして聞いたときより印象が上がるほど効果は高くて驚くばかり。したがって今ならBTR7などのある程度パワーと音質を持ったBluetoothアンプレシーバーがあるならやる価値はとてもあると思いました。
LDAC、さすがにすごいわ。

さて、シャンリンm0PROをiPhoneに介してLDAC送信機にする検証その2
動画視聴にLDACで使えるのか?
結論的には遅延が1秒くらいあって厳しそう
iPhoneのAAC接続はYouTubeと同期させるほど遅延なし、素晴らしいわ

今日は久しぶりにドローンスクールへ
このスクールは一年間通い放題なのは良心的かな。
ついでにちょっとおもしろい撮影が近いうち出来そうなのでご期待ください

最後はM0PROを外してiPhoneとQ5Sの有線アンプ化③
ちょっとホームオーディオの匂いがするような余裕のある鳴りでなにもかもが潤沢、過密で美しい。 また持ち出そう(笑)

というわけで、LDAC化、効果は高いです。ロスレスコーデックがAppleから出るまでは目を付けても損はしないですね。 では!!

さて、いよいよ本丸のiPhoneをLDAC化させてBluetoothアンプレシーバーで聴くパターン②

シャンリンのM0PROは中低域が充実しており、そこが特に密度の高さが増しているけど、もちろん高域まで繊細さはしっかり増していてLDAC効果はバツグンと言えそうです。
しかしアンプの良さよ(笑) やる価値はある

まずスタンダードに①
なんというかAppleがAAC接続をなかなかお蔵入りさせない理由がわからんでもないというか、アンプが良いとここまで満足感は高いのか。となってしまうくらいアラがなくなってしまうわ(笑)

物足りなさはほとんどないけど、高域が柔らかいのがAACかなというところか、アンプが小さいほど通常ザツに聞こえがちなこともあるけど遅延も少なく疲れなくて優秀だなと思います。

Bluetoothアンプレシーバーは持ってるの忘れかけてたけれど(汗)FIIOのQ5Sを使いました。
さすがにiPhoneくらいの大きさだから、アンプの余裕がありすぎる(笑)
なので
iPhoneからのAAC接続①
iPhoneとM0PROを有線接続してM0PROから LDAC接続②
iPhoneとQ5Sを有線接続③
で聴き比べます

超小型DAP &Bluetoothレシーバー&LDAC送信機のシャンリンM0PRO
この小ささでマイクロSDに音楽を詰め込めばなかなかのDAPとなるスグレモノですが、今回欲しくなった動機のキモ、これを介してiPhoneを LDAC化してワイヤレス化したら、はてさてどれくらい印象が違うものだろうかというテストです👌

必殺!瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたまバーガー(長いね)
いただきます🙏

一応成功してるみたいですね。あとの桜はYouTubeで頑張ります🌸👌

昨晩まででだいぶ色慣らしし終えたし今夜からは組み込んでいくぜい😼

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グルドン

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