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逆に個別の物体を綺麗に撮るならフォトグラメトリのが向いていることがわかって、LiDARセンサーも要らずiPhoneとアプリだけでリアルに撮れるのでそれは本当に楽しいからおすすめです👌

ふと、妄想レベルで考えるとiOS最大レベルのメモリ空間でM1iPadProならLiDARキャプチャーの広さが増えたりしたら嬉しいので一応今後試してみようと思います(iPhone12 Proだとそこそこの広さがくるとクラッシュして落ちる)

そこまできて菅の鳴りがどうとかどうでもいいから有線ぽいフラットで食パンみたいなやつ、なんにも付いてなくてもいいからでも完全ワイヤレスで15000円くらいで、というひとはFinal ZE3000はそういう感じで、ちょっと過去になかったパターンの新しさがキラリとした部類かな。
ノイキャンもなく高級そうな味付けもないけど、
逆にそういうところが気持ちがよく聴けるかと思います。FINALらしい美しさがサラリと楽しめますね。
年始レビュー祭りおしまい🙌

よって格安かつ高音質でわりに気持ちよく聴けるのは意外に3.5mmのみの高音質有線用DAC IKKOのZelda(8500円)とSATOLEXのTUBOMI DH298(e⭐︎イヤホン価格2270円)の組み合わせとなると思う。TUBOMIは真鍮なら菅のゴージャスさがとても近くてさらに良いです👌
ま、TUBOMIはDH298(筐体はプラスチック)でもドライバーが同じなのがミソ?で信じられないレベルで音が良く仮にPAW S1に組み合わせても脅威の音が体感できるわけでおすすめです。
究極ミニマムはApple DACにDH298の3300円コースとなります。すこしApple DACだと出音ナルい?けどAirPods Proよりワリに楽しめるかもしれないな(価格は10分の1)ちょっと低域がでてけれど人類にTUBOMIは薦めます。made in大阪。

数ヶ月前ゲットしたゼンハイザーのIE100Pro(12800円)の総括は、高音質な出力でなくともこのイヤホンは気持ちよく鳴る(逆にDAC系を通してもそこまで良くはならない)感じで高域は弾けるように分散してくるし、低域はねばる感じでリズミック?で楽しいけどそれはほかにApple DAC(1000円)で実現できて、よくもわるくもへーって感じでそういうジャンルのイヤホンだと思いました。これがプレイヤー向けのイヤホンってやつの初歩を垣間見たような気がします。  
よってこれも今回は却下(笑)

FINALはA2000は意外に使っていてわりに好きなんだけど、先日買ったA4000はそれの上級版と言われているけど、非常に高域周辺までにチューニングされていて評価は高いんだけど、ぼくにはちょっと窮屈な印象だった。A2000が4000円、A4000が14000円。管理が整いすぎてるのか今回は割愛の対象です。

じゃあ似たようなリッチさ、もしくは高音質などいずれかで有線など組み合わせて低価格で満足できる組み合わせを手持ちでやってみたのですが、濃厚かつ菅はゴージャス気味で全体的にリッチは有線DAC、ロトゥPAW S1にイヤホンはSATOLEXのTUBOMI DH302(真鍮)6040円の組み合わせでした。 やはりロトゥはDACのなかでもスペックのみではなく頭二つ抜けた音がします。しかし その組み合わせだとロトゥが3万越えて、デビアレとあまり変わらないうえに S1はもう販売終了して5万近くなり改良された S2ではさすがにどうかと思うので却下。(e⭐︎イヤホンに今なら中古の S1がいくつか出回り始めていて2万くらいなので今なら狙い目かもしれない)

デビアレのジェミニはたしかに高いけど、たとえば管楽器がカッコイイ♪There from LUPINⅢ 80

music.apple.com/jp/album/theme
の菅の信じられないようなハリのある音だったりせまりくるようなゴージャスな鳴りだったりしっかり沈み込むのにしつこくないというか嫌みのない世界が鳴っちゃうのはちょっと異次元で、たとえば改めてApple Storeの AirPodsMAX(ウチのは壊れてる疑いがあるので)と較べてもAirPodsMAXも低域が上品にやや沈みこむし、やはりリッチめな音作りではあるものの、それでもモニタリング然というか余計な脚色はしないので、もう月とスッポンなほど方向性が違うから、 MAXを気に入ってる人がデビアレを気にいるかはすごい二択に分かれそうでおもしろいと思いますね 笑

α74はガチ動画撮るなら友達のS3借りればいいしくらいに思ってたけど、ITmediaの記事を年末に読んでたら
「α7 IV」は動画と静止画を等価に扱えるハイブリッドなカメラだった
itmedia.co.jp/news/articles/21
で、録画形式が二つ増えていてなんとHEVC H265もサポートされているのを知って「ブラボーSONY」と年始から感動を隠しきれないこの気持ちです😆

某手芸ショップで電気毛布を買いました😌
今年は寒いからね🥶(違うし)

今日は雪の影響でバタバタしてこれから朝ごはん?
意外と地元のセブンにもあった蒲郡みかんサンド
いただきます🙏🙏🙏

デビアレについては半年使っていて一言では語れない今年一番感動した完全ワイヤレスかつガジェットなので、その音や性能、しっかり使った感想を後日ノートにたっぷり書きたいと思います。友人にもプレゼントしたけど、後日「最高のプレゼントだった。感動しかない」とおっしゃってましたよ。

でも本日の散財にて今年最後のイヤホンはfinal ZX3000。なおノイキャンは付いていない。でもたしかにiPhoneをAACで繋いでるような音がしない。澄んだ音がする。気持ちよい。この値段で驚異的としか言いようがない。
今年のコスパ大賞はこいつで決まりです。

実は先週聞いてテクニクスやるじゃんと思ったのはAZ60。少しエレクトリック系のが向いてそうな高域のソリッドな響きが感じられるものの、音場も広くて元気でとても気持ちの良い音でした。

かなり大事なところを見落としていたけどShanlingUA2とFIIO KA3には大きな違いがありました。それはバランス接続がUA2は2.2mm KA3は4.4mmなこと。これはこの手のものを選ぶ人には大きな選択肢ですね。後発のfiioはユーティリティがさすがです。音質についてはしばらくあれこれ聞きたいけれど、とりあえず予想以上に良い感じに細分化された味付けです。少なくともどちらを買ってもすこぶる高音質。目も覚めるレベルです。IKKO Zerdaもあるからそれはそのうち
ではおやすみなさい😴

とりあえずfinal E4000を聞いてみたものの、一応鳴るもののどうもしっくり来ず、これはいわゆるエージング後にその実力を楽しみにしようと思います😆

finalの完全ワイヤレスZS3000(15800円)が爆売れヒット中でひと足気付くのが遅かったのと、せっかくなのでそのベンチマークとなった有線イヤホンE3000(を超える無線イヤホン)として開発されたらしく、それを踏まえてさらについでに件のFIIOのDAC KA3とE4000を手に入れてその実力を確かめてみようと思います。KA3は結局のところ、シャンリンのUA2とESSのチップは同じもののようなので、それでもその性格に違いがあるのか興味津々です。

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グルドン

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